CAMPION 
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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion（Follow @beautifulrice1）です。
うちには、保育園に通う5歳と3歳の娘がいます（年齢は執筆時点）。
その子たちに大人気で、リピートしているホットクックメニューが数多くあります。
このページでは、娘たちがくり返し作ってほしいとリクエストしたホットクックメニューを紹介します。ぜひ目を通してください。
子どもたちが喜ぶおやつについては、こちらのページにまとめていますので、おやつに興味のある人はこちらをご覧ください。
【在宅勤務の強い味方】子どものおやつにぴったりなホットクックメニュー〜おすすめ7選
1. じゃがベーコンのバター蒸し
この世に「じゃがいも」「ベーコン」「コーン」「バター」の組み合わせがきらいな子どもがいるのでしょうか？
もしいたら、私が元気なうちに教えてください。
このじゃがベーコンバター蒸しは、自動調理メニューにひとひねり加えたレシピです。
- じゃがいも
- ベーコン
- コーン
- しょうゆ
- 塩
- バター
子どもが目標を達成したときのごほうびメニューとして、レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
じゃがベーコンのバター蒸し（No.062）を作りました｜ホットクック1.6L
2. ポークビーンズ
ポークビーンズは、ホットクックがなければ出会わなかった料理です。
かくいう私も、ポークビーンズがおいしいかどうか、食べてみるまでは半信半疑でした。
ところが、ふたを開けてみたら、子どもたちはもちろん私や妻も大満足のメニューでした。
- 玉ねぎ
- 豚こま
- 蒸し豆
- トマト
- 塩
- こしょう
ポークビーンズは、ホットクックが得意な煮込み料理です。
まだ食べたことがない人も多いはずです。ぜひ一度ためしてみてください。
ポークビーンズ（No.074）を作りました｜ホットクック1.6L
3. ナポリタン風パスタ
ケチャップで味付けしておけば、ほとんどの問題は解決するといったら娘たちに怒られそうですが、実際にそうなんです。
子どもたちのランチの悩みは、ナポリタンが強い味方になってくれます。
30分もあれば作れるので、子どもたちがよろこぶクイックランチをお探しの時はぜひためしてみてください！
- 玉ねぎ
- スパゲティ
- 水
- しめじ
- ウインナー
- ケチャップ
- 塩
大人には甘味が強いので、一緒に食べる時はケチャップの分量を調整してください。
ナポリタン風パスタ（No. 100）を作りました｜ホットクック1.6L
4. 煮込みうどん
娘の親友がうどん好きだという理由だけで、うちの長女もうどんが大好きになりました。
長女にとってうどんは神料理なので、少々苦手な野菜が入っていても、気にせずもりもり食べてくれます。
また、冷蔵庫のあまっている野菜を消費できるのも、家計を預かるパパやママにとってもありがたいポイントです。
- にんじん
- 大根
- 鶏肉
- うどん
- 水
- めんつゆ
食事を手軽にすませたいけど、インスタントラーメンはちょっと嫌だなという時におすすめのメニューです。
煮こみうどん（No.105）を作りました｜ホットクック1.6L
5. 玉ねぎと牛肉の当座煮
「当座煮」という耳慣れない料理名ですが、要するに牛丼のことです。
子どもたちと牛丼との出会いは、近所のフードコートでした。
クレヨンしんちゃんとのタイアップにより、どんどん牛丼が好きになっていきました。
お肉が入っていて、甘く味付けされているので、子どもたちがきらいなはずがありません。
- 牛薄切り肉
- 玉ねぎ
- しょうゆ
- みりん
- 砂糖
牛肉が安売りしている時には、手軽な丼メニューとして作ってみてください。
加熱時間も短いので、負担が少なくて済みます。
玉ねぎと牛肉の当座煮（No.317）を作りました｜ホットクック1.6L
6. コーンスープリゾット
1のじゃがベーコンのバター蒸しでも出てきたコーン。成功のイメージしかわいてきません。
もともとコーンスープが好きで、おやつにもよく作っていました。
そのコーンスープがリゾットにもできると知り、作ってみたら子どもたちに大好評でした。
お米を別途炊く必要がないという点も、準備をする身としてはとてもありがたいポイントです。
- 白米
- 玉ねぎ
- 厚切りベーコン
- 牛乳
- 水
- コンソメ
- コーン
- 塩
忙しくて疲れてしまったとき、特にワンオペの時の食事におすすめです。
コーンスープリゾット（No.358）を作りました｜ホットクック1.6L
7. 玉ねぎのスープ
この玉ねぎのスープは、子どもたちが大好きなおやつ特集で紹介した神スープです。
メインディッシュは他に用意して、食事系のスープとして作ってあげるとよろこばれるでしょう。
また、玉ねぎとはいえ、しっかり野菜がとれるほか、メインのおかずに苦手なものがあっても、この玉ねぎスープを取引材料に使うことで苦手なものを食べてもらうこともできます。
- 玉ねぎ
- 塩
- オリーブオイル
大量の玉ねぎとおいしい塩とおいしいオリーブオイルの3つがそろった時に、ぜひためしてほしいレシピです。
勝間さんおすすめ 玉ねぎのスープ（オニオンスープ）を作りました｜ホットクック
まとめ
いかがでしたでしょうか。
子どもたちが元気に穏やかにすごしてくれるだけで、家庭は平和になります。
料理を一緒に作る楽しみは否定しませんが、忙しい日々の生活を考えるとなかなか難しいこともあります。
ホットクックを活用して料理作りの負担を減らし、あまった時間で子どもたちと思いっきり遊び、心とお腹を満たすことが大切です。そうすれば、子どもたちは天使のような寝顔見せてくれるはずです。
一緒に寝ようって言ってくれる期間も残りわずかよね。
ひとつでもみなさんのお役に立てるレシピがあればうれしいです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION（Follow @beautifulrice1）でした。
