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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
子どもたちはどうしてあんなにナポリタンが好きなんでしょうか。
言ってしまえば、パスタにケチャップをかけただけなのに、「今日のランチはナポリタン」と言ったときの子どもたちの喜びようといったらありません。
ホットクックの自動調理メニューにもナポリタンが用意されています。

このページでは、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってナポリタン風パスタを作った様子を紹介します。
ホットクックでナポリタン風パスタを作る方法
材料
ホットクックで作るのがはじめてだったので、冒険はせず、ほぼ公式レシピ通りの分量にしました。
家になかったのでピーマンは入れてません。
- 玉ねぎ(薄切り) 1/2個(100g)
- スパゲティ(7分ゆで) 120g
- 水 300mL
- しめじ 1パック(100g)
- ウインナー 3本
- ケチャップ 110g
- 塩 適量

手順
ホットクックでナポリタン風パスタを作ってみて


まずくはないんだけど、とにかくあまい。
これが第一印象です。
麺の量に対してケチャップが多すぎたのかもしれません。赤ワインを入れて煮込む工程がないので、ケチャップっぽさが強く出ている気もします。少なくとも自分の舌に深く刻まれている土井先生のナポリタンとはちがいます。

メニュー名をよくみると、ナポリタン風パスタとなっていて、「風」がついてます。正真正銘のナポリタンとはちがいますよ、といっているようです。
大人の感想をよそに、子どもたちはうれしそうに食べてます。あまさが子どもの味覚にピッタリあっているのか、うちの子たちが味音痴なのかはわかりません。

味音痴じゃないことを祈るわ。
子どものために作った料理なので、結果オーライということにします。
教訓としては、夫婦ふたりのランチには物足りないということです。気をつけます。
この料理で使った道具

この料理では、ホットクック以外にこんな道具を使ってます。
トング(OXO)
OXOのキッチン用品にハズレなし。OXOというとサラダスピナーやアングルドメジャーカップが有名ですが、トングもよくできています。パスタの取り扱いにはこのトングを使っておけばまちがいありません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。