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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。

子どものおやつにじゃがバターを作ろうと、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってじゃがいもをゆでました。
このページではその様子を紹介します。
ホットクックで丸ごといも(ゆで)を作る方法
材料
子どもたちが一回のおやつに食べられる分量にしました。
- じゃがいも 1個
- 水 100mL
- バター 適量
- 塩 適量
- じゃがいも 1〜4個
- 水 100mL
手順
ホットクックで丸ごといも(ゆで)を作ってみて
感想

ホクホクのジャガイモに仕上がりました。
じゃがいもは切らずに丸ごとゆでるべきですが、子供たちが食べるものなので、しっかり火を通すために4つに切ってゆでました。
皮を下にして内鍋にセットすれば、問題なくゆであがります。
バターと塩をかけて、あっという間にじゃがバターの完成です。
また、じゃがいもをゆでた後、そのままポテトサラダを作る天国モードもいいかもしれません。
ホットクックにじゃがいもをまかせている間に、きゅうりやハムなどの他の具材を用意してしまえば、これまたあっという間にポテトサラダの完成です。
じゃがいもに個体差があるので、きちんとゆでられているかどうかは、箸をさしてすーっとじゃがいもに入っていくかを確認すれば失敗することはありません。

貸農園でとってきたじゃがいもでつくったときは、さらにおいしいものができました。
ほんとうに好きな食べものだと、お皿までなめる。
— campion🍲 (@beautifulrice1) July 7, 2022
娘たちの反応はわかりやすい🤓#Campion食堂#ザファーム#貸農園#ホットクック pic.twitter.com/td4UR9EeNJ
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