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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
ホットクックは自動調理機能だけでなく、手動調理機能も充実しています。
「炒める」「無水でゆでる」「蒸す」「発酵・低温調理をする」「ケーキを焼く」など、わりとなんでもできてしまいます。
このページでは、そんなホットクック(1.6L)の手動調理機能で作ったメニューを紹介します。
蒸す
蒸し大豆
畑の肉と言われる大豆。栄養価が高いんですが、調理に時間がかかると思われがち。
でも、ホットクックがあればそんなわずらわしさから解放されます。
手動で「蒸す」機能を使って大豆を蒸しました|ホットクック1.6L蒸し野菜
もう一品欲しくて、キャベツを適当にちぎって蒸したら、カラダの中がきれいになりました。旬の野菜であれば、いろんな使い方ができそうです。
ホットクックの手動調理機能「蒸す」を使って蒸し野菜(キャベツ)を作りました|ホットクック1.6L炒める
玉ねぎのスープ
ホットクック界隈の人に神スープと言わしめた伝説のスープ。じっくり時間をかけて玉ねぎの甘味を引き出します。
勝間さんおすすめ 玉ねぎのスープ(オニオンスープ)を作りました|ホットクック煮物を作る
キャベツの丸ごとスープ煮
キャベツ1玉を丸ごと煮込んでしまう豪快な料理。1.6Lのホットクックには自動調理メニューとして登録されていませんが、手動で作れます。
キャベツの丸ごとスープ煮(No.028)を作りました|ホットクック1.6L発酵・低温調理をする
ステーキ
特売品のお肉を2ランクアップさせてくれるのが、ホットクックの低温調理機能。時間のある週末にぜひおためしを。
ホットクックの手動調理機能「発酵・低温調理をする」を使ってステーキを作りました|ホットクック1.6L煮豚
最初に豚肉を焼き、余分な油を落とし、低温でゆっくり加熱することで、しっとりさっぱりな煮豚のできあがり。
ホットクックの手動調理機能「発酵・低温調理をする」を使って煮豚を作りました|ホットクック1.6Lまとめ
いかがでしたでしょうか。
長い間ホットクックを使ってみて、手動機能を使い始めたときに「初心者」を卒業したなと実感しました。
ホットクックの癖がつかめるまでは苦労しますが、癖をつかんでしまえば、今まで以上に頼りがいのある相棒になるはずです。
失敗をネタにしてやるくらいの勢いで、ぜひホットクックの手動機能を使ってみてください。
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