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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
ホットクックは自動調理機能だけでなく、手動調理機能も充実しています。
「炒める」「無水でゆでる」「蒸す」「発酵・低温調理をする」「ケーキを焼く」など、わりとなんでもできてしまいます。

このページでは、そんなホットクック(1.6L)の手動調理機能で作ったメニューを紹介します。
蒸す
蒸し大豆
畑の肉と言われる大豆。栄養価が高いんですが、調理に時間がかかると思われがち。でも、ホットクックがあればそんなわずらわしさから解放されます。

蒸し野菜
もう一品欲しくて、キャベツを適当にちぎって蒸したら、カラダの中がきれいになりました。旬の野菜であれば、いろんな使い方が考えられます。

炒める
玉ねぎのスープ
ホットクック界隈の人に神スープと言わしめた伝説のスープ。じっくり時間をかけて玉ねぎの甘味を引き出します。

煮物を作る
キャベツの丸ごとスープ煮
キャベツ1玉を丸ごと煮込んでしまう豪快な料理。1.6Lのホットクックには自動調理メニューとして登録されていませんが、手動で作れます。

発酵・低温調理をする
ステーキ
特売品のお肉を2ランクアップさせてくれるのが、ホットクックの低温調理機能。時間のある週末にぜひおためしを。

煮豚
最初に豚肉を焼き、余分な油を落とし、低温でじっくり加熱することで、しっとりさっぱりな煮豚のできあがり。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
長い間ホットクックを使ってみて、手動機能を使い始めたときに「初心者」を卒業したなと実感しました。
ホットクックの癖がつかめるまでは苦労しますが、癖をつかんでしまえば、今まで以上に頼りがいのある相棒になるはずです。
失敗をネタにしてやるくらいの勢いで、ぜひホットクックの手動機能を使ってみてください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。