私の血となり肉となった本たち

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こんにちは、読書大好きCAMPIONです。

私は移動中によく本を読んでいます。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2666-e1564406598919.pngCAMPION

このページでは、私の血となり肉となった本をゆるゆると記録していきます。あくまでマイペースで。

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ビジネス

ビジネス

最大化の超習慣(堀江貴文)

スキマ時間の使い方をわかりやすく解説してくれる本。

ビジネス書が好きな人におすすめ。

自分の意見で生きていこう(ちきりん)

正解を探して疲弊していた自分を一喝してくれた本。

受験勉強ばかりして頭が学校的価値観で染まっている人におすすめ。

未来の働き方を考えよう(ちきりん)

2013年の時点で書かれていたことに驚く本。

会社員人生の長さに絶望している人におすすめ。

WORK 価値ある人材こそ生き残る(moto 戸塚俊介)

会社員として成果を出すための基本を知ることができる本。

会社に不満を抱き、転職を考え始めた人におすすめ。

20億人の未来銀行(合田真)

20億人の未来銀行 【感想】「20億人の未来銀行」(合田真著:日経BP社)

ローカルベンチャー(牧大介)

ローカルベンチャー 【感想】「ローカルベンチャー」(牧大介:木楽舎)

鎌倉資本主義(柳澤大輔)

鎌倉資本主義 【感想】「鎌倉資本主義」(柳澤大輔:プレジデント社)

ビジネス・フォー・パンクス(ジェームス・ワット)

ビジネス・フォー・パンクス 【感想】「ビジネス・フォー・パンクス」(ジェームス・ワット:日経BP社)

SHOEDOG(フィル・ナイト)

シュードッグ 【感想】「SHOE DOG(シュードッグ)」(フィル・ナイト:東洋経済新報社)

すいません、ほぼ日の経営(川島蓉子、糸井重里)

すいません、ほぼ日の経営 アイキャッチ 【感想】「すいません、ほぼ日の経営」(川島蓉子、糸井重里:日経BP社)

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと(ちきりん、ダイヤモンド社)

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと 【感想】「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」(ちきりん:ダイヤモンド社)

知的生活の設計(堀正岳、KADOKAWA)

知的生活の設計 【感想】「知的生活の設計」(堀正岳:KADOKAWA)

売上を、減らそう。(中村朱美)

右肩上がりの成長が幻想であることに気づかせてくれる本。

「まだ空が明るいうちに仕事を終える」ことをうらやましいと思う人におすすめ。

1%の努力(ひろゆき)

肩の力が抜ける本。

一生懸命やっているわりに成果が出ない人におすすめ。

ここにしかない大学(出口治明)

個性の扱い方がわかる本。

協調性がないと言われて悩んでいる人におすすめ。

ここにしかない大学 APU学長日記 出口治明 【感想】「ここにしかない大学 APU学長日記」(出口治明:日経BP)

ゼロ秒思考(赤羽雄二)

すぐに紙とペンを用意したくなる本。

重要な仕事になればなるほど、思考が堂々めぐりしてしまう人におすすめ。

「教える」ということ(出口治明)

私のようなおじさんの背筋がピンとなる本。

教育者だけでなく、部下を持つビジネスパーソンにもおすすめ。

岩田さん(ほぼ日刊イトイ新聞)

経営者の覚悟の大きさに圧倒される本。

ファミコンで育ち、部下を持つようになったビジネスパーソンにおすすめ。

古賀史健がまとめた糸井重里のこと。(ほぼ日)

おもしろがるゆとりの大切さを教えてくれる本。

糸井さんって手帳の人でしょ?という人におすすめ。

僕は君の「熱」に投資しよう(佐俣アンリ)

松岡修造<佐俣アンリ🔥な本。

やり場のない情熱を持つ人におすすめ。

かならず先に好きになるどうぶつ。(糸井重里)

まるいことばにほっこりさせられる本。

電子書籍じゃなきゃ本を読まないという人におすすめ。

成りあがり(矢沢永吉)

魂を揺さぶられる本。

へんな根性論がしみついている人におすすめ。

宇宙に行くことは地球を知ること「宇宙新時代」を生きる(野口聡一)

宇宙のぬくもりが伝わってくる本。

小さなことが気になって目の前のことに集中できない人におすすめ。

売れるコピーライティング単語帖(神田昌典・衣田順一)

ことばの洪水で迷子になりそうな本。

理屈はわかったから具体的にどんなフレーズがいいの?という人におすすめ。

サコ学長、日本を語る(ウスビ・サコ)

常識を疑うことの難しさと容易さを教えてくれる本。

常識を疑えと言われてもなかなかピンとこない人におすすめ。

任せ方の教科書(出口治明)

「自分でやる」の延長に「人に任せる」がないことがわかる本。

部下を持つことになった人におすすめ。

ゆっくり、いそげ(影山知明)

贈与の循環について知ることができる本。

大量生産・大量消費に疑問を感じている人におすすめ。

関連する本:「鎌倉資本主義」「ローカルベンチャー」「20億人の未来銀行

フードテック革命 世界700兆円の新産業「食」の進化と再定義

和食がなくなる日を予感させる本。

ヴィーガンと環境問題の密接な関係と言われてピンとこない人におすすめ。

LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵(高城剛)

テクノロジーのいまを知ることができる本。

デジタルとアナログのバランスの取り方に迷っている人におすすめ。

Google式10Xリモート仕事術(平塚知真子)

権限を持つおじさんやおばさんを救う本

若手社員のITリテラシーの高さに驚くことが多い私のような管理職におすすめ。

自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方(島村華子)

親のゆとりが肝だというあきらめにたどり着ける本。

子どもの習いごとが2つ以上ある家庭におすすめ。

「ついやってしまう」体験のつくりかた(玉樹真一郎)

つい読んでしまう仕掛けが詰め込まれた本。

ファミコン世代のビジネスパーソンにおすすめ。ゲームの魅力と怖さを知ることができます。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか(中島聡)

メリハリのつけ方を勘違いしていたことがわかる本。

金儲けのレシピ(事業家bot)

事業家から見たお金が動く理由が新鮮な本。

私のような万年サラリーマンにおすすめ。組織の歯車の一部であることの意味を知ることができます。

手ぶらで生きる(しぶ)

思い切りをためされる本。

セールに目がない人におすすめ。

ビジネスの未来(山口周)

仕事をしていて感じるもやもやした閉塞感の正体を知ることができる本。

ノルマを達成するために、数字の見せ方に悩んでいる人におすすめ。

直感と論理をつなぐ思考法(佐宗邦威)

自分の五感を信じて自分らしく生きるヒントに満ちた本。

今の仕事に面白さを感じられず、転職を考えている人におすすめ。

無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語(竹之内教博)

まねることに対するうしろめたさがなくなる本。

なんでも自分で作り出さなきゃと思ってしまう人におすすめ。

減速して自由に生きる(髙坂勝)

時間の使い方を見直すきっかけを与えてくれる本。

自分の時間はどこにいってしまったんだろう?と疑問を感じる人におすすめ。

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか(鈴木忠平)

落合野球の舞台裏を知ることができる本。

40代の元高校球児におすすめ。

取材・執筆・推敲―書く人の教科書(古賀史健)

書くことの奥深さ・おもしろさを知ることができる本。

書くことが苦手な人だけでなく書くことに自信がある人にもおすすめ。

ボイステック革命(緒方憲太郎)

声の力を過小評価していたことに気づかせてくれる本。

声のビジネスの可能性が気になっている人におすすめ。

サステイナブルに暮らしたい(服部雄一郎・服部麻子)

生きることの責任について考えさせられる本。

お金にとらわれがちな人におすすめ。

歴史

本 歴史

明治維新とは何だったのか(半藤一利・出口治明)

明治維新とは何だったのか。半藤一利、出口治明著。 「明治維新とは何だったのか」(半藤一利・出口治明著)

戦前の大金持ち(出口治明)

戦前の大金持ち 出口治明著 最後に「戦前の大金持ち」(出口治明著)を気の向くままに読んでみた

哲学と宗教全史(出口治明)

哲学と宗教全史 【感想】「哲学と宗教全史」(出口治明:ダイヤモンド社)

世界の神話(沖田瑞穂)

他人の価値観に寛容になれる本。

神話に興味があるけど、どこから始めたらいいか迷っている方におすすめ。

ムハンマド-世界を変えた預言者の生涯(カレン・アームストロング)

イスラームに対する誤解が解ける本。

よく知らないにもかかわらず、イスラームに漠然とマイナスイメージを持っている方におすすめ。

教養・雑学

教養・雑学

嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健)

ゆたかな人生を送るための力の入れどころがわかる本。

他人の顔色ばかりうかがっている人におすすめ。

自分の時間を取り戻そう(ちきりん)

忙しさの本当の理由が分かる本。

プライベートを削って仕事をしてる割に成果が出ない人におすすめ。

シリコンバレー式 よい休息(アレックス・スジョン)

よい休息 【感想】「シリコンバレー式 よい休息」(アレックス・スジョン:日経BP社)

国境のない生き方(ヤマザキマリ)

国境のない生き方 【感想】「国境のない生き方」(ヤマザキマリ:小学館新書)

生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ―身近な野あそびから森で生きる方法まで

生き物としての力を取り戻す50の自然体験 【感想】生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ―身近な野あそびから森で生きる方法まで

コーヒーの絵本(庄野雄治)

コーヒーカップ ハンドドリップコーヒーについて優しく学べる「コーヒーの絵本」(庄野 雄治)

強火をやめると、誰でも料理がうまくなる。(水島弘史)

強火をやめると、誰でも料理がうまくなる 【感想】強火をやめると、誰でも料理がうまくなる。(水島弘史著)

20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健)

過去に自分が書いた文章を見直したくなる本。

「頭の中で考えたこと」と「自分が書いた文章」のギャップをなくしたい人におすすめ。

知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと(立花隆)

「知の巨人」の大きさに圧倒される本。

ついつい学校の先生の言うことを聞いてしまう優等生におすすめ。

ラクしておいしく、太らない!勝間式 超ロジカル料理(勝間和代)

自分の生活の贅肉の多さに気づく本。

家事に追われる日々から抜け出したい人におすすめ。

でも、捨てられない人の捨てない片づけ(米田まりな)

片づけができない本当の理由がわかる本。

これまでの整理術で挫折したことがある人におすすめ。

最強「塩なし」料理理論(松嶋啓介)

料理における塩の役割がわかる本。

時短が強調される食事に疑問を感じている人におすすめ。

難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!(たくみ)

微分積分を理解できるようになるんじゃないかと淡い期待を抱かせてくれる本。

微分積分にアレルギーをもっていて、かといって逃れられない環境にある人におすすめ。

ヒロシのソロキャンプ(ヒロシ)

ちょっとキャンプで冒険してみようかなと思わせてくれる本。

子どもの頃、秘密基地であそんだことがあるキャンパーにおすすめ。

ヒロシのソロキャンプ 【感想】「ヒロシのソロキャンプ」(ヒロシ:Gakken)

野生と共生(山井梨沙)

キャンプの魅力を言語化してくれた本。

アンチスノピ派をふくめ、すべてのキャンパーにおすすめ。

山小屋ごはん(鈴木ともこ)

山のちがったたのしみ方を教えてくれる本。

山に興味を持ちはじめた人におすすめ。

さばいどるのワイルドキャンプ(さばいどる)

キャンプに年齢や性別は関係ないことを教えてくれた本。

ピカピカのギアをそろえるキャンプに飽きはじめた人におすすめ。

シェルパ斉藤の親子旅20年物語(斉藤政喜)

子どもとの時間が有限であることを教えてくれる本。

子どもの教育に悩んでいる人におすすめ。

圧倒的に自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100(勝間和代)

改善は、「小さく」「早く」「継続する」ことが肝要であることを腹落ちさせてくれる本。

失敗する自分を責めてしまいがちな人におすすめ。

そういうふうにできている(さくらももこ)

ちびまる子ちゃんが観たくなる本。

出産をひかえるママやパパにおすすめ。

なんで僕に聞くんだろう。(幡野広志)

悩みをバットの芯で打ち返している本。

「自分だけついてない」と感じる人におすすめ。

世界は贈与でできている(近内悠太)

贈与の奥深さを教えてくれる本。

サンタクロースのメカニズムについて知りたい人におすすめ。

博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本(ひきたよしあき)

ためしてみたいが詰まった本。

具体的なアクションプラン25個を知りたい人におすすめ。上で紹介した「20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健)」と一緒に読むと無双になれます。

自分の中に毒を持て(岡本太郎)

マコなり社長のルーツな本。

言い訳が得意な人におすすめ。矢沢永吉さんの「成りあがり」と一緒に読むとなおよし。

最高の体調(鈴木祐)

ふつうのことを科学的に説明した本。

お酒を飲みながら、ダイエットの失敗談を語ってしまう人におすすめ。

「空腹」こそ最強のクスリ(青木厚)

気をつけないと副作用があるまさにクスリな本。

朝食を食べないと頭が働かないという言い伝えを信じている人におすすめ。

この食事法をためした時の様子はこちらの記事をどうぞ!

空腹こそ最強のクスリ 実践 「空腹」こそ最強のクスリ(青木厚)をためしてたどりついた食習慣

料理の意味とその手立て(ウー・ウェン)

日本と中国の料理のよさを知ることができる本。

歴史に裏付けられた身近な医食同源を知りたい人におすすめ。

ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活(山口祐加)

自炊生活のスタートダッシュが切れる本。

これから一人暮らしを始める人におすすめ。

大人のための読書の全技術(齋藤孝)

本を生活に取り込むことができる本。

本は最初から最後まで読まないと気がすまない、書き込むするのに気がひける人におすすめ。

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考(末永幸歩)

すぐに美術館に行きたくなる本。

美術館に行っても、解説文ばかり読んでしまう人におすすめ。

セルフドリブン・チャイルド 脳科学が教える「子どもにまかせる」育て方(ウィリアム・スティクスラッド)

親と子どもの人生はまったく別のものだという事実をありのままに受け入れ、科学的にあきらめることの重みがわかる本。

子どもについ口うるさくいってしまう人におすすめ。

決戦前のランニングノート(大迫傑)

いますぐ走り出したくなる本。

挑戦をこわいと感じてしまう人におすすめ。

サイエンス

サイエンス

「おしどり夫婦」ではない鳥たち(濱尾章二)

【感想】「おしどり夫婦」ではない鳥たち(濱尾章二著)

がん‐4000年の歴史(シッダールタ・ムカジー)

【感想】がん‐4000年の歴史 シッダールタ・ムカジー著(ハヤカワ文庫)

第一印象の科学(アレクサンダー・トドロフ)

第一印象の科学 【感想】「第一印象の科学」(アレクサンダー・トドロフ:みすず書房)

キリン解剖記(郡司芽久)

キリンに会いに動物園に行きたくなる本。

子どもの教育に悩んでいる方におすすめ。

スタンフォード式最高の睡眠(西野精治)

睡眠不足の怖さを知ることができる本。

週末に寝溜めすればなんとかなると思っている人におすすめ。

古典

グレート・ギャッツビー(フィッツジェラルド)

グレートギャッツビー 【感想】「グレート・ギャッツビー」(フィッツジェラルド:光文社古典新訳文庫)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION()でした。

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