この記事には広告をふくむ場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。
こんにちは。日本オートキャンプ協会でキャンプのインストラクターをしているキャンプ大好きCAMPION(Follow @beautifulrice1)です。
2019年4月28日から5泊6日で斑尾高原キャンピングパークへファミリーキャンプに行ってきました。
わが家は、妻、私、2人の娘(4歳と2歳)の4人家族(年齢は執筆時点)。
このページでは斑尾高原キャンピングパーク(センターエリア)の様子を紹介します。
斑尾高原キャンピングパークの基本情報
住所 | 長野県飯山市飯山11492−4 |
アクセス | 豊田飯山IC→斑尾高原(約17分) |
電話 | 0269-64-3355 |
気温(4-5月) | 最低気温 −3℃ 最高気温 20℃ |
サイトの種類 | テントサイト(区画サイトとフリーサイト) |
料金 | 3,200円~10,000円/区画 |
電源 | パワーデッキサイトなら使用可 |
チェックイン | 13:00−17:00(アーリーチェックインあり:サイトが空いていれば随時) |
チェックアウト | 12:00 |
風呂 | なし 斑尾高原ホテル(温泉)、モンエール斑尾(温泉)、斑尾の湯の3か所利用可能(いずれも有料) |
シャワー | なし |
ドライヤー | なし |
トイレ | 洋式トイレ(温水便座あり) |
炊事場 | あり(場所によってはお湯も出ます) |
ランドリー | あり |
売店 | あり(9:00−18:00) |
レストラン | なし(斑尾高原ホテル内にあり) |
自販機 | あり(ノーマルサイズが150円と少し高め) |
近隣施設 | ツルヤ飯山店(斑尾高原から11km)、デリシア飯山店(12km)、ベイシア飯山店(14km) |
カード払い | 可 |
斑尾高原キャンピングパークの施設・設備(写真付き)
地図
サイトマップ
斑尾高原キャンピングパーク全体のマップです。
めちゃくちゃ広い!
地図で見た感じだと1日くらいあればまわれるかなと思いましたが、大きなまちがいでした。
車を使ったとしても全部まわるには1週間かかるくらいだだっ広かったです。
テントを張れるエリアは管理棟から近い順にセンターエリア、チロルエリア、サウスエリアの3つ(上図の青枠部分)。チロルエリアやサウスエリアは管理棟からすこし下っていったところにあります。
今年のゴールデンウィークは雪が解けずチロルエリアは閉鎖。残念ながら実際に入ることはできませんでした。
センターエリア(D1-4, P7-11付近)
管理棟から上がってきてセンターエリア(D1-4, P7-11付近)を見るとこんな感じ(上図の★部分からのながめ)。
右手に見える建物がモンエール斑尾です。中央のスペースは、灰捨て場が置いてあるだけでフリースペース。
1つ1つの区画も広く、フリースペースも確保されているので、とてものびのびすごせます。
トイレ
管理棟だけでなく、サイト内のところどころにトイレが設置されています。
モンエール斑尾のトイレも利用できるので、センターエリアに泊まったわが家にとってはとてもありがたかったです。
炊事場
管理棟裏の炊事場です。
こじんまりとしていますがお湯が出ます。
棚や机も用意されていて洗い物がしやすいように配慮されています。
センターエリアにある炊事場です。管理棟裏にくらべると数は多いですが、お湯は出ません。
私たちが宿泊したセンターエリアから気軽に行ける炊事場はこの2か所。
一部お湯が出る水道がありますが、数がかぎられているのでピーク時には混雑します。朝食後や夕食後の寒い時間帯は、すこし余裕をもって利用するのがいいでしょう。
コインランドリー
管理棟内に24時間使えるコインランドリーがあります。
料金は洗剤込みで400円。
今回は5泊したので何度か使わせていただきました。
ペグ&ハンマーのレンタル
排水のことを考えて地面が採石にされていてとても硬いです。場所によってはまったくペグが刺さらないことがあります。
がっしりした鋳造ペグを持ってなければ、サイト内にいくつか設置されているペグ&ハンマー(無料)の貸出コーナーを積極的に利用しましょう。
わが家の場合、テントを購入した時についてくる細身のペグを1本ダメにしてしまいました。ただし、貸し出し用のペグにはかぎりがあるので、いつか鋳造ペグを買おうと思っている人は、この機会に何本か用意しておくのがいいでしょう。
わが家もこの経験をきっかけに、キャンプには必ずこの鋳造ペグを持って行くようになりました。
赤色もあります。
「8本は多すぎる」という人はバラ売り(コールマン)もあります。
キャンプ場の様子を動画(4分)にまとめてますので、映像で確認したい人はこちらもあわせてどうぞ。
斑尾高原キャンピングパークに行ってきた感想
Facebookの情報、ライブカメラの映像から直前まで本当に行けるかどうか心配でしたが、なんとか行ってくることができました。
わが家史上、最長の日程だった(執筆時点)ので子どもの体調をはじめ、いろいろと不安もありましたが、とても貴重な経験ができました。滞在初日には残雪で通れなかった道が、最終日にはすっかり雪解けして通れるようになっていました。
斑尾高原が冬から春に変わる、まさにその瞬間を見届けることができました。
1日目 残雪を見ながらドタバタと設営
都内からだとさすがに遠いので、妻の実家で前泊してキャンプ場へ移動。
道の駅「ふるさと豊田」で食材やお惣菜を調達。名物の朝どれアスパラガスもゲットしてキャンプ場に到着。
今回宿泊するのはセンターエリアのパワーデッキサイト。空いているサイトを早い順にとっていくスタイル。
空いていたサイトの中で日当たりがよさそうなP-10を選択。残雪を眺めながらドタバタと設営完了。
これまでのキャンプでは、設営の間に2歳の子どもがぐずってしまい、抱っこ紐でおんぶしながら設営したこともありましたが、今回はまったくそんな苦労はありませんでした。
子どもの成長は早い!
残雪を見越して、妻が子どもたちのスキーウェアを用意してくれていたため、子どもたちは雪山あそびを満喫。
夕方はとにかく寒く、道の駅で買ったきのこのおこわや笹ずしで簡単に夕食をすませます。
食後は、モンエール斑尾の温泉でゆっくり移動や設営の疲れをいやしました。
2日目 家族そろってバーベキュー
一晩キャンプ場で過ごしてみて、すこしずつ寒さに体が慣れてきました。子どもたちは寒さなんてお構いなし。鼻水を垂らしながら残雪でソリを楽しんでいます。
天気もよかったので、連泊特典にもらったソフトクリーム無料券をもって、cafeシエルへお散歩へ。cafeシエルは斑尾高原ホテルのとなり。キャンプ場からは子どもと一緒に歩いて15分くらい登ったところにあります。駐車場があるので車でも行けます。
上り坂もさることながら、雪で通れないエリアもあったので、かなり時間がかかりました。
カフェではソフトクリームはもちろんピザなどの軽食も食べられます。
ボールなどのおもちゃ、スラックライン、トランポリンなども併設されているので子どもたちが飽きることもありません。予約をしておけば、ジップラインを楽しむことができます。
お昼は義父母の飛び入り参加で急きょ一緒にバーベキューをたのしむことに。昨日まで一緒にすごしていたので、なんだか不思議な感じ。おじいちゃん、おばあちゃんとの突然の再会に子どもたちも大喜び。もりだくさんの1日になりました。
夕方から徐々に風が強まり、徐々に雲行きがあやしくなってきました。夜には結構な風で、テントが飛ばされるんじゃないかとかなり不安な夜をすごしました。
海辺のキャンプ場「ソレイユの丘」(神奈川県横須賀市)でも風に恐怖を感じたことがありましたが、今回もそれに近いものがありました。
あまりの風でインナーテントがバンバン顔にあたって大変だった。
3日目 雨を口実に市内散策
3日目の朝はあいにくの雨。夜にくらべるとすこし風は弱まっていましたが、雨は降り続いています。
天気が悪い時には無理をしないというのがわが家のルール。天気予報で晴れるという午後までは、キャンプ場を離れ、妻セレクトのお店めぐり。
まずは、道の駅 千曲川で朝食。
キャンプ場からは車で30分弱。中にあるcafe里わは、7:30オープンなので早い時間でもOK。
私はモーニングエッグベネディクト、妻は人気の里わカレー、子どもたちは近くのパン屋さん「キムラヤ」の牛乳パンとメロンパン。どれもおいしかったですが、キムラヤのパンはどれもハズレなしでおすすめです。あまりにおいしかったので、この後近くにあるキムラヤの店舗まで翌朝の朝食用のパンを買いに行ってしまったほどです。
これでテントに戻ると見せかけてまだ続きがあります。
そう、パティスリーヒラノにも行ってきました。道の駅 千曲川からは車で10分程度。店の大きさに対して駐車場の大きいことと言ったらありません。
こんな大きな駐車場作ってどうすんだよ?と心の中で毒づいていましたが、お客さんがひっきりなしにやってきて、駐車場が大きい理由がわかりました。
お店は、店内のカフェスペースでパフェなどをたのしむこともできますし、ケーキ・焼き菓子をテイクアウトで買っていくこともできます。お店の方はゴールデンウィークだからと控えめにおっしゃっていましたが、いつも繁盛してそうな雰囲気がありました。
行列ができたときの並び方が立て看板に書いてあるお店は繁盛してるはず。
30分ほど前に朝食を食べたばかりだというのに、カフェスペースでパフェを食べ、キャンプ中のおやつにケーキや焼き菓子を大量に買い込んでしまいました。。。
キャンプ場に戻る頃にはすっかり雨も止み、ぐんぐん気温も上昇。食べすぎたという罪の意識をまぎらわすためにキャンプ場内を散策。
いろいろより道をしていくうちに「となりのキャンプ場なんじゃない??」とたどり着いたのが斑尾高原キャンピングパークのサウスエリアでした。通りかかったスタッフの方にお話を聞くまで、ここが斑尾高原キャンピングパークの一部であることに気づきませんでした。
4日目 そばキャンプの幕開け
前日とはうって変わって晴れ。風もおだやか。小鳥たちのさえずりで目が覚める令和初日の素敵な朝。と思ったのもつかの間、雲行きがだんだんあやしくなってきました。
予報も午後からくずれるとのこと。
前日、サウスエリアを教えてくださったスタッフの方が近くのお蕎麦やさんを紹介してくれていました。私の妻は無類のそば好き。近くにおいしい蕎麦屋があって、天気も悪そうとなれば行くしかありません。
やってきたのは蕎麦屋「きたざわ」。
そばを自分たちで育て、挽き、手打ち蕎麦にするというこだわりのお店。ホームページなんてあるわけありません。翌日訪れたとなりの「涌井せんたあ」も同じく強いこだわりのあるお店。
お店はキャンプ場から車で5分ほどのところにあります。
お客さんが多いわりに駐車場が小さいので、サンデードライバーの私は車を止めるのに一苦労。
メニューはこんな感じです。
肝心のお蕎麦ですが、めちゃくちゃおいしかったです。
蕎麦通の妻に聞いても、めちゃくちゃおいしかったとのこと。特に蕎麦湯は人生で一番かもしれないとも言ってました。ここまでそばを楽しめる妻を尊敬するとともにうらやましくも思います。
食後は、天気が回復しなかったこともあり、そのままドライブ。
まずは野尻湖に向かいました。が、残念ながら濃霧で何も見えず。
気を取り直して、道の駅しなのへ。最近の道の駅人気なのか、店内は異常な混雑。ソフトクリームがおいしいというので、食べてみると濃厚でおいしい。
道の駅しなのに寄った際には、ぜひソフトクリームを召しあがってください。
テントにもどってきても、この日は結局ずっとこんな感じの濃霧。
テントの中も水の粒子が飛んでいるのが見え、お肌にはとてもやさしい1日になりました。2019年に入って一番の美肌時間だったはず。
この写真は、コールマンのコクーンIIから外をながめた様子。のんびりワインを飲みながら、ぼんやり外の景色をながめてました。
天気が悪い時ほどコクーンIIのありがたみを痛感するね。
5日目 斑尾高原が最後に見せた笑顔
前日とはうって変わって晴れ。風もおだやか。ようやくスカッと晴れました。
予報を見ても終日晴れ。最終的に気温は20℃を超えてしまうくらいのいいお天気でした。
どれくらい天気がよかったかというと、こちらの写真をご覧ください。
高台にある斑尾高原ホテル側からキャンプ場を見下ろすように撮った写真です。
真ん中の建物が管理棟。
滞在初日には、全面的に雪が積もっていて、通ることができなかったのが、この日の天気で一気に雪解けが進み、芝生が顔を出し、ふつうに歩けるようになっていました。
この日もソフトクリームを食べcafeシエルにおじゃましましたが、芝生の道をショートカットし、あっという間にたどり着くことができました。途中、ジップラインツアーを楽しむお客さんとなんどもすれちがい、ターザンのような人たちを憧れの目でながめていたのはうちの娘たちです。
お昼は、前日の蕎麦屋「きたざわ」で味をしめた妻が、もう1軒も気になるというので「涌井せんたあ」へ行くことに。子どもたちもママのテンションに乗せられてかなりノリノリ。
場所は、昨日のきたざわのとなり。涌井せんたあも駐車場は大きくないので、車を止めるのにずいぶん苦労しました。
気になるお味は、これまたおいしいの一言。こどもたちも先を競うように食べていました。
これまで子どもたちが喜んでそばを食べているところを見たことがありませんでしたが、めちゃくちゃおいしいみたいで、一気にそばが好物に格上げされていました。もう他のそばが食べられなくなってしまいそうです。
値段もとても良心的です。
都内でおいしいお蕎麦を食べようと思ったら結構な値段がしますが、「きたざわ」もふくめてとても良心的な価格設定。
参考までに涌井せんたあのメニューを掲載します。すべて手作りということを考えると、もっと高くしてもいいのになぁと余計な心配をしてしまうくらい。
お腹が満たされた後は、温泉へ。
今日はモンエール斑尾ではなく、まだらおの湯によりました。キャンプ場とお蕎麦やさんの真ん中くらいにあります。他の温泉にくらべてキャンプ場からすこし離れている分、価格は安めで大人1人450円です。
モンエール斑尾と同じで、お湯は熱めです。
露天風呂があるので、小さな子連れの場合は、露天を利用すると少しぬるめのお湯に浸かることができるはずです。
キャンプ場周辺の温泉施設で一番ぬるいのは、斑尾高原ホテルにある温泉です。ぬるめのお湯にゆっくり浸かりたいという方は、斑尾高原ホテルの温泉をお勧めします。
まだらおの湯の建物内にはレストランが併設されており、そばを打っている様子をみることができます。大きな粘土であそんでいるようにみえたようで子どもたちは釘付け。ふとそばにいた妻を見るとなんだか様子がおかしいのです。
「あのそば食べたい」(妻)とぽろり。
えっ!?さっき食べたばっかでしょ??
3時のおやつがそばなんて聞いたことありません。
言い出したらやめないのを知っている私は、母なる気持ちで妻と子どもたちをレストランへと案内しました。
この時誓いました。
わんこそばには絶対に連れて行かない。
テントにもどり、しずむ夕日をながめながら焚き火スタート。子どもたちが寝てしまう前に夕食&焼きリンゴの準備。キャンプ場の食事タイムは忙しい。
注文したらおいしいざるそばが出てくる軟弱な生活に慣れ始めた夫婦は汗汗しながら準備。
こうして天気に恵まれた5日目が終わりを迎えました。なかなか焚き火がうまくなりません。。。
6日目 キャンプとそばの余韻
最終日も快晴。
あまりに天気がよかったので、あと一泊できないかと空き状況を確認しましたが、ダメでした。キャンプの神様が「腹八分目にしておきなさい」と言っていたのかもしれません。
チェックアウトは12:00。
天気もよく、風もないので乾かすものをしっかり乾かし撤収。いつものことですが、余裕があるときでも撤収の最後は大慌てになってしまいます。
いろいろあって今回は大きなキャラバンをレンタルしていたので、狭くて積めなくなるようなことはありませんが、それでも荷台は、空き巣に入られたような荒れっぷり。
スマートな撤収は永遠の課題。
おとなりのキャンパーさんは私たちより1時間早く撤収を完了し、コーヒーを淹れてご夫婦で談笑されていました。憧れ!
あっという間の5泊6日キャンプ。いろいろ不安もありましたが、終わってみれば単なる杞憂でした。
このあと、お昼ご飯を食べにもういちど蕎麦屋「きたざわ」に行ったかどうかは秘密です。
最後に、今回のキャンプではもうひとつ実験をしています。
レンタカーの返却日をキャンプ最終日の翌日にしたのです。
わが家の利用するレンタカー屋さんの営業時間は20:00まで。撤収に手こずり、渋滞に1箇所でもはまると営業時間内に返せなくなってしまう可能性があります。実際、過去に返せなかった経験もしています。
キャンプの帰り道、渋滞で営業時間内にレンタカーを返却できずそれでなくてもゴールデンウィーク。案の定、帰り道で大きな渋滞が発生。
いつもであれば、20:00目指してひたすら走り続けることになりますが、今回はその必要はありません。
途中の佐久平パーキングエリアで子どもたちを外であそばせ、夕食(また、そば)を食べ、温泉に入って渋滞をやり過ごすことができました。想像していた以上に、気持ちの余裕が生まれたのでマイカーを手に入れないかぎり、今後もこの方法ができないか検討することにします。
斑尾高原キャンピングパークのまとめ
自然の大きさをじっくり味わうことのできたキャンプでした。
晴、雨、冬、春、風、霧、雪とどれひとつとして同じ条件はありません。
その都度、考えながら対処し、遊びを見つけ、家族みんなでたのしめたのはとても大きな財産です。
5泊はちょっと長いかなと思っていましたが終わってみればむしろ短いという思いがしたのは、いいキャンプ場に恵まれたからでしょう。設備面でもそうですし、スタッフの方のホスピタリティも見逃せません。
どう表現するのがいいんでしょう、がちがちのマニュアル通りの対応という感じがしないんです。
どうしたら安全に楽しくキャンプを楽しんでもらえるかというのをみなさんが考えておられ、相談をするときはもちろん、雑談をしている時にもそういった雰囲気が伝わってきます。
管理棟の大きなくまの人形も常にいろいろなポーズを取っています。
ぼーっとしていると見すごしてしまいそうなところにもちょっとしたあそび心があふれています。ディズニーランドでいう隠れミッキーのような感じです。
帰りの車中、4歳の長女が斑尾高原キャンピングパークのよかったところをランキング形式で発表し始め、それが一向に終わらなかったというエピソードも私たち夫婦をほっこりさせてくれました。
最後に、いつもながら仕事に育児に忙しい中、キャンプ場のアレンジをしてくれた妻に感謝です。ありがとう。また、そば・・・じゃなくて、キャンプに行こうね!
お盆休みに行ったチロルエリア(2019)
またまた斑尾高原キャンピングパーク(長野県)へファミリーキャンプに行ってきました8泊9日で行ったチロルエリア(2020&2021)
斑尾高原キャンピングパーク(長野県)でわが家史上最長の8泊9日のファミリーキャンプに行ってきました 今年も斑尾高原キャンピングパークに行ってきました(2021)参考になりそうな記事
このページのほかにも、どんな道具を、どのお店でそろえて、どこのキャンプ場に行くかを記事にしていますのであわせてお楽しみください。
なにを借りる?
どこで買う?
【保存版】キャンプ用品が買えるおすすめのネットショップ一覧|セールを活用してお得にキャンプ沼を楽しもう!
どこに行く?
2022年はどこに行った?
2022年に行ったキャンプ場(まとめ)最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。