ナポリタン|土井善晴先生の家庭料理レシピ

ナポリタン

こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION()です。

大人なこってりしたスパゲティを食べたくて土井善晴先生のレシピを参考にナポリタンを作りました。

ナポリタンのレシピ(土井善晴先生)

昔からある定番のスパゲティメニュー。しかし、先生のレシピはひと味ちがいます。ケチャップ、赤ワインをしっかり焼いたことで生まれるコクが大人なナポリタンを演出してくれます。時々むしょうに食べたくなるレシピです。

ナポリタンの材料

必要なもの(2人分)

  • スパゲッティ 200g
  • 玉ねぎ 1個
  • ウインナーソーセージ 80g
  • しめじ 80g
  • にんにく 1かけ
  • トマトケチャップ 120g
  • 赤ワイン 大さじ2
  • 塩 適量
  • サラダ油 大さじ1.5
  • こしょう 適量
  • バター 20g

ナポリタンの作り方

STEP.1
具材を準備する
玉ねぎは縦半分に切り、5mm幅の薄切りにする。ソーセージは1cm幅に切る。しめじは石づきを取って手でほぐす。にんにくはたたきつぶし、粗く刻む。
MEMO
グリンピースが苦手なので入れていません。
STEP.2
スパゲッテイをゆでる
ナポリタン
スパゲッティを袋の表示通りゆでる。ざるにあげてくっつかないようにサラダ油大さじ1/2をからめる。
STEP.3
野菜を炒める
 ナポリタンフライパンにサラダ油大さじ1とにんにくを入れ、香りが出るまで弱火で温める。玉ねぎ、しめじを入れて中火にして塩少々をふる。触らずに焼き色がついたら返し、繰り返し炒める。
MEMO
とにかく焦って触らない。焼き色がつくまでじっくり待ちます。慣れないうちはびっくりしますが、この間けっこう暇です。
STEP.4
ケチャップを焼く
ナポリタンソーセージとケチャップを加え、ざっと混ぜたらじっくり焼き、上下を返す。
MEMO
じっくり焼けるようにフライパンの底が見えるようにケチャップを入れる位置を確保してあげると良いです。
STEP.5
赤ワインを入れる
 ナポリタンケチャップの色が全体に茶色っぽくなってきたら赤ワインを加え、底をこそげるように混ぜる。
STEP.6
スパゲッティを入れる
ナポリタンスパゲッティを入れ、ほぐしながらよくからめバターを加えてなじませる。
STEP.7
完成!
ナポリタンこしょうをして出来上がり
注意
トマトケチャップの分量はきちんと計量すること。目分量で入れると多く入れてしまいがち。多すぎるととたんに甘ったるい仕上がりになってしまいます。

実際に作って感じたこと

実際にナポリタンを作ってみて感じたことをご紹介します。

焼き色をつけるってどういうこと?

はじめて作った時は焼き色をつけるということがよくわかりませんでした。

それでも何度か作ってみて、見た目に美味しいと感じられる色がついたら十分だということがわかりました。皆さんの中にもそういった感覚はあるはずです。

玉ねぎ、しめじだけでなくケチャップもしっかり焼くことで味に深みが出てきます。

焼き色がつくまで手持ちぶさたでついつい心配になってしまいますが、焦らずじっくり待ちましょう

きっとそこには「こんなに味が違ってくるんだ」といったある種の感動が待っています。

手際よく作るにはどうしたらいいか?

時間はそれほどかかりませんが、鍋もフライパンも使わなければいけないので工程の数は多いです。

しっかり準備をしておかないと慌てることになります。

先にまとめて具材を切るのはもちろん、ケチャップの計量、盛り付け用のお皿の準備などは先に済ませておく方が慌てなくてすみます。

地味に置き場に困るのが、菜箸、木べら、トングです。あらかじめバットなどを用意してこれらの避難場所にするのがオススメです。

ここまでしっかり準備をしておけば、フライパンの上の食材の変化に集中することができます。

土井善晴先生のおすすめの本

先生の本は「レシピ本」として分類するのがはばかられる「心のありよう」についてやさしく書かれているものが多いです。

そんな先生の本の中でも最近出版されたおすすめの本を4冊ご紹介します。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2667-e1564406647556.pngCAMPION

気になる本がありましたら、ぜひご覧ください。

1. おかずのクッキング226号(冬の煮込みと春待ちご飯)

2ヶ月に一度のお楽しみ。2/3月号は、冬の終わりを惜しみつつ暖かい春の訪れを待つレシピの特集です。

2. 土井善晴の素材のレシピ

おかずのクッキング10年間の人気連載が1冊の本になりました。

素材の味を生かしたシンプルな料理を食べたい時に役立ちます。

食材でレシピを探すことができるので、冷蔵庫の余り物で献立を考える時に便利です。

3. 一汁一菜でよいという提案

一汁三菜の食事をしっかり手作りしなきゃといった重圧から解放してくれる一冊。

ハレの日とケの日を分け、メリハリのある暮らしをすることで忙しいながらも豊かな食を楽しめるようになる素敵な本です。

4. おいしいもののまわり

丁寧で清潔感のある台所について色々なヒントを与えてくれる一冊。

自分の直感で「おいしそう」「きれい」と思う感覚を大事にすることで自分の体が喜ぶ豊かな食を手に入れられるようになります。

土井善晴先生のレシピ一覧

他にも土井先生のレシピを使っていろいろな料理を作っています。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2666-e1564406598919.pngCAMPION

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