りんごジャム|土井善晴先生の家庭料理レシピ

土井善晴 りんごのジャム

こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION()です。

なにかの拍子にりんごが集まってくることがあります。

道の駅、スーパーの安売り、贈り物が重なって、家にりんごがあふれかえるんです。

買い物が上手でないといえばそれまでですが、1年に何回かはあるんじゃないでしょうか。

りんごを切ってデザートに出していたんでは消費が追いつきません。

こんなときにいつもつくるのが、土井善晴先生のりんごジャムです。

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このページでは、皮ごと使うりんごジャムを作った様子を紹介します。

りんごジャムのレシピ(土井善晴先生)

土井先生のりんごジャムは、皮ごと使います。皮や皮のそばの実の部分のおいしいところをあますところなく使いきります。レモンも入るので、あまいだけの子どもだましのジャムではありません。フレッシュなフルーツのよさが詰まったジャムを食べたら、スーパーで売られているジャムとのちがいに、感動を通り越して動揺するはずです。

りんごジャムの材料

必要なもの
  • りんご 4個
  • レモン 1個
  • グラニュー糖 300g
  • 水 1リットル

りんご作りに使った鍋や落としぶたは、クリステルのグラフィットシリーズです。

結婚当初からおよそ10年使ってますが、へたる気配はありません。

りんごジャムの作り方

りんごの皮をむき、分量の水を入れて、火にかける。
土井善晴 りんごのジャム

強火でりんごのエキスを煮出します。

麦茶を煮出すような感じです。

煮汁がりんごの色素の色に染まるまで煮ます。

りんごの実とレモンをスライスし、グラニュー糖をまぶす。
土井善晴 りんごのジャム

りんごの皮を煮ている間に、りんごの実とレモンにグラニュー糖をなじませておきます。

グラニュー糖が全体に行き渡るように、ざっくりとまぜます。

りんごの皮を煮た煮汁を加える。
土井善晴 りんごのジャム

りんごやレモンがプカプカ浮かぶくらいの水加減になっているはずです。

落としぶたをして煮る。
土井善晴 りんごのジャム

沸騰したら落としぶたをして弱火で煮ます。

気になる方は、アクを取ってください。

鍋の様子を見ながら煮ていく。
土井善晴 りんごのジャム

30分経過。すこしジャムに近づいてきました。

味見をして、必要であればグラニュー糖を追加します。

もうすこし煮ていく。
土井善晴 りんごのジャム

1時間経過。ほぼジャムです。

完成!
土井善晴 りんごのジャム

追加で15分加熱して完成です。

実際にりんごジャムを作ってみて

土井善晴 りんごのジャム

実際にりんごジャムを作ってみてわかったことを紹介します。

感想

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さわやか!

フレッシュなフルーツを使ったジャムのさわやかなことといったらありません。

あまいだけじゃない、レモンの酸味とほんのり苦味も加わった複雑な味です。

毎年作っていますが、毎年感動します。

この本を読んでから、ほとんど朝食を食べなくなりましたが、あずきを煮たときとジャムを作ったときは別です。

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油断していると食べ続けてしまいます。

プレーンヨーグルトにこのりんごジャムを添えてあげるのもいいですね。

それだけでやさしいおやつになります。スナック菓子を食べるよりもはるかに心が満たされます。

料理のポイント

おおらかな気持ちで作ること。

これが唯一のポイントです。

分量や加熱時間はあくまでも目安にすぎません。

りんごの味もちがう、鍋の大きさもちがう、火力の強さもちがうなどなど、変数が多すぎてこれをやれば完璧というものはありません。

思い通りにいかないことが多少あったとしても、それほど大きな問題にはなりません。

自分がイメージしているジャム、味見したときの味など、あれやこれやと考えながらのんびりおおらかな気持ちでジャム作りを楽しんでください。

そんなのんきにすごす時間はないよという人は、ホットクックでつくるというのもひとつの手です。

先生のジャムにはかないませんが、スーパーのジャムよりはおいしいはずです。

ホットクック ジャム(いちご)ジャム(いちご)(No.116)を作りました|ホットクック1.6L ホットクック ジャム(キウイ)ジャム(キウイ)(No.118)を作りました|ホットクック1.6L

つねに鍋を見張っている必要はありませんが、時々でいいので、様子を見てあげてください。

りんごジュースがりんごジャムに変わっていく様子をながめる時間っていいですよ。

ゆっくりした時間なんです。

ジャムに近づくにつれて、部屋中がジャムの香りに包まれてきます。

ただ、ジャムっぽさが出てきたらよく見てあげてください。油断すると一気に焦げます。

ジャムを食べる瞬間も好きですが、作る時間も大好きです。

ちなみに、熱いものは甘みを強く感じやすいです。

味見のときには、煮汁を口にふくんだあと少し時間をおいてから「あまい・あまくない」の判断をしたほうがいいです。

できあがったジャムは煮沸消毒した瓶に詰めて保存してください。

1週間くらいで食べ切れる分については、丁寧な瓶詰めまでは必要ありません。

神経質になる必要はないんです。

耐熱容器などのふだんつかっている容器にジャムを入れ、空気に触れないようにふたやラップをしてあげてください。

できあがったジャムの扱いには、このシリコンスプーンがあると便利です。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/08/IMG_1523-e1564756501465.jpgママ

有名すぎて説明がいらないね。

鍋を傷つけることがなく、ジャムも残らずきれいにすくい取れます。

時間こそかかるものの手軽に作れるので、来年は分量を半分にして、作る回数を増やしてみようかなと思ってます。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION()でした。