料理教室 土井善晴先生の「お稽古ごと」で学んだ3つのこと

土井善晴先生の料理教室

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こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION()です。

2015年から2016年にかけて1年間、料理教室 土井善晴先生の「お稽古ごと」に参加しました。

料理への好奇心と、ただただ大ファンの土井先生に会えるというミーハーな動機です。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2666-e1564406598919.pngCAMPION

このページでは、土井先生の料理教室の内容とそこで学んだことを紹介します。

料理教室 土井善晴先生の「お稽古ごと」の内容

料理教室の会場は、池袋にあるキッチンスタジオ WACCA

献立は授業のたびに発表されました。季節にあわせて先生が献立を考えてくださるのです。

当時のメモから献立を抜き出してみます。

お稽古ごとの献立(例)

  • おむすび、味噌汁
  • いなり寿司、干しエビのおから
  • 鰯の塩焼き、小松菜と油揚げの煮浸し、大豆昆布、落とし芋の白味噌汁
  • おせち:黒豆、数の子、栗きんとん、粕汁

「今日の料理」で伝説回となったおむすびからおせち料理まで、とても幅広いメニューです。

料理教室では、冒頭、先生から料理の心構えや献立についてお話があり、実演に移り、でき上がった料理を生徒たちで4〜5グループに分かれて試食し、片付けをするという流れです。

時間にして2時間から3時間くらいだったでしょうか。

毎回、あっという間の夢のような時間でした。

料理教室 土井善晴先生の「お稽古ごと」で学んだ3つのこと

全6回の講義で3つのことを学びました。

料理教室で学んだ3つのこと

  • 素材の状態をよく観察する
  • 食べるときのことを考える
  • 清潔で整った環境を保つ

素材の状態をよく観察する

もっとも印象を受け、いまだに私が料理をするときに強く心に留めていることの1つです。

とにかく先生は、料理をする前、料理の最中と素材の状態をよく観察されていました。

料理を説明しなければいけないので口を動かしていますが、ふとした瞬間に鋭い目で素材の状態を確認し、火加減やふたの開け閉めなどいろいろな条件を調節していました。

よく観察することで何をすべきかというインスピレーションが湧いてくるそうです。

テレビでもおっしゃっていました、Don’t think, feel!です。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2667-e1564406647556.pngCAMPION

このフレーズを聞いたことがない人は、「ブルース・リー」で検索!

食べるときのことを考える

「女性がスプーンに乗せて食べるならこれくらいかなぁ」

時折、独り言のように話されていたのが印象的でした。

目の前で作っている料理のことだけでなく、食べるときのことを考えて他のおかずとのバランスで味付けの濃い・薄いを決めたり、食べる人が大人か子どもか、男性か女性かで素材の大きさ、切り方を変えるといった調子で、どう調理するのかを決めていらっしゃいました。

清潔で整った環境を保つ

ひとつの工程が終わるたびに、包丁をふいたり、まな板をふいたり、コンロまわりをふいたりということをされていました。

道具を無造作に置きっぱなしにするようなこともありません。

特に意識することなくひとつひとつの工程にけじめをつけておられました。

つねに清潔で整理された状態に保っているからこそ、素材の声に耳を傾けることができるんだと思います。

テレビや書籍ではなく土井善晴先生の料理教室をおすすめする理由

先生の大ファンなので、おかずのクッキングは欠かさず見ていました。

twitterなどでもチェックし、おかずのクッキングのテキストもくり返し読んでいたので、わざわざ教室に通わなくてもいいのでは?と申し込み前に考えていました。

ところが、実際に行ってみると、テレビや本とはちがって、編集がないので舞台裏を知ることができました。

メディアでは編集されてみることができない情報を得ることができるのは、料理教室に参加する一番のメリットです。

上にあげた3つも、テレビや本であれば編集されて視聴者や読者には届かない情報だと思います。

また、私の場合、大ファンの土井善晴先生から直接ご指導いただけたこと、疑問、質問を直接先生にお聞きできることなど、料理教室のメリットを挙げたらきりがありません。

実際、先生には調理道具選び、包丁のメンテナンスなどについて質問させていただきました。

調理道具では、大根おろし器を紹介していただきました。

大根おろし器の底にすべり止めがついていて、実に使いやすいです。

さらに、包丁のメンテナンスもやろうと思えば簡単に自分でできますよとアドバイスをいただき、自分で包丁を研ぐようにもなりました(包丁を研ぐための教室に通いました)。

包丁の研ぎ方教室に行ってきました

自分で包丁を研げるようになった|ユニオン・コマースで包丁の研ぎ方教室に参加

自分の料理をレベルアップしたい人にはおすすめの教室です。

土井先生がおすすめする調味料

料理のベースになる調味料をいいものに変えると、料理のレベルが数段アップします。

自分の料理をはじめておいしいと思えるようになったのは、ゲランドの塩を使ってからです。

しょうゆ

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION()でした。