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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
旅行先で大量のワケありりんごをゲットしました。いつものペースで食後のデザートとして出していたのでは傷んでしまいます。
せっかくのりんごです。
なにかホットクックで作れないかと探してみたところ、コンポートを見つけました。
このページでは、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってりんごのコンポートを作った様子を紹介します。
ホットクックでりんごのコンポートを作る方法
材料
はじめて作るので、公式レシピ通りの分量にしました。
- りんご 2個(600g)
- 砂糖 50g
- 白ワイン 大さじ2
手順
自動調理メニューからNo.130(りんごのコンポート)をえらぶ。
45分すると完成。
ホットクックでりんごのコンポートを作ってみて
感想
とにかく簡単でした。
これまでコンポートなるものを作ったことはなかったのですが、拍子抜けするほど簡単でした。
材料を切って内鍋に入れてスイッチを押すだけ。ホットクックらしいメニューです。
ワケありりんごは手に入りやすく、安さに目がくらんで余分に買ってしまいがち。
なので、保存のきくコンポートにしてしまうのはいいアイデアだと思います。
料理のポイント
保存のことを考えると砂糖を入れないわけにはいきません。かといって、コンポートであってジャムではないので、甘すぎるのも考えものです。
個体差もあるので、様子を見ながら砂糖の分量を加減する必要があります。
煮上がったあとには、シリコンスプーンなんかを使ってシロップをりんごにやさしくかけてあげましょう。
お風呂で肩からお湯をかけるようなイメージです。
りんごに一休みしてもらって粗熱が取れたら、冷蔵庫に保存。
あとは、ヨーグルトやアイスに添えてめしあがれ!
皮ごといちじくのコンポート(No.206)を作りました|ホットクック1.6L りんごジャム|土井善晴先生の家庭料理レシピこの料理で使った道具
この料理では、ホットクック以外にこんな道具を使ってます。
シリコンスプーン(無印良品)
もう何回紹介したことでしょう。
シロップをりんごにかけたり、りんごを保存容器に移したりするときに欠かせません。
カステヘルミボウル(イッタラ)
きれい。うつくしい。
涼やかなデザートならなんにでもあいます。
見た目がおいしさに与える影響をあまく見てはいけません。
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