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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
さっぱりしたものが食べたくて、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってほうれん草のおひたしを作りました。
このページではその様子を紹介します。
ホットクックでほうれん草・小松菜(ゆで)を作る方法
材料
冷蔵庫にあまっていたほうれん草を全部使いました。
- ほうれん草 150g
- ほうれん草、小松菜 100〜200g
アレンジしたところを赤字にしています。
手順
自動調理メニューからNo.103(ほうれん草・小松菜)を選ぶ。
※小松菜は、加熱後ふたを開けずに約1分蒸らす。
10分すると完成。
ホットクックでほうれん草・小松菜(ゆで)を作ってみて
感想
とにかく手軽でした。
ゆで卵を作った時に感じた手軽さです。
なにもそんなことまでホットクックにお願いしなくてもいいのに、という声が聞こえてきそうですが、これが意外と便利なんです。
マルチタスクが得意でない人や、片手間に子供たちの面倒を見ないといけないような時には、地味に便利です。
それ以外にも、ホットクックに任せている間に、少しかつお節を煎っておひたしの準備をしてもいいわけです。
ゆで卵(No.095)を作りました|ホットクック1.6L料理のポイント
公式レシピにも紹介されていますが、ボールに水をはり、ほうれん草を浸してよく洗い、水気を切らずに内鍋に入れます。
この水分が蒸気になって、ほうれん草を蒸すことになります。
できるだけ新鮮な野菜を使うことはもちろんですが、火が通りすぎるとくたくたになってしまうので、できたらすぐに取り出すようにしてください。
家庭で作るおひたしであれば、わざわざだしに浸す必要もないので、かつお節としょうゆで十分です。ただ、少し時間があるのであれば、かつお節は少し煎ってあげて、余分な水分を飛ばすようにしてあげるとぐっとおいしくなります。
この料理で使った道具
この料理では、ホットクック以外にこんな道具を使ってます。
ボウル
野菜を洗う時、ゆであがった野菜を水に取る時、ちょうどいいサイズで作業がはかどります。
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