ほうれん草・小松菜(ゆで)(No.103)を作りました|ホットクック1.6L

ほうれん草・小松菜(ゆで)(No.103)を作りました|ホットクック1.6L

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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。

さっぱりしたものが食べたくて、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってほうれん草のおひたしを作りました。

このページではその様子を紹介します。

ホットクックでほうれん草・小松菜(ゆで)を作る方法

材料

冷蔵庫にあまっていたほうれん草を全部使いました。

材料
  • ほうれん草 150g

材料
  • ほうれん草、小松菜 100〜200g

アレンジしたところを赤字にしています。

手順

まぜ技ユニットを本体にセットする。
内鍋に材料を入れる。
ほうれん草・小松菜(ゆで)(No.103)を作りました|ホットクック1.6L

自動調理メニューからNo.103(ほうれん草・小松菜)を選ぶ。

加熱後、余熱で加熱が進みやすいので、すぐに取り出す。

※小松菜は、加熱後ふたを開けずに約1分蒸らす。

完成!
ほうれん草・小松菜(ゆで)(No.103)を作りました|ホットクック1.6L

10分すると完成。

ホットクックでほうれん草・小松菜(ゆで)を作ってみて

感想

とにかく手軽でした。

ゆで卵を作った時に感じた手軽さです。

なにもそんなことまでホットクックにお願いしなくてもいいのに、という声が聞こえてきそうですが、これが意外と便利なんです。

マルチタスクが得意でない人や、片手間に子供たちの面倒を見ないといけないような時には、地味に便利です。

それ以外にも、ホットクックに任せている間に、少しかつお節を煎っておひたしの準備をしてもいいわけです。

ゆで卵 完成 ゆで卵(No.095)を作りました|ホットクック1.6L

料理のポイント

公式レシピにも紹介されていますが、ボールに水をはり、ほうれん草を浸してよく洗い、水気を切らずに内鍋に入れます。

この水分が蒸気になって、ほうれん草を蒸すことになります。

できるだけ新鮮な野菜を使うことはもちろんですが、火が通りすぎるとくたくたになってしまうので、できたらすぐに取り出すようにしてください。

家庭で作るおひたしであれば、わざわざだしに浸す必要もないので、かつお節としょうゆで十分です。ただ、少し時間があるのであれば、かつお節は少し煎ってあげて、余分な水分を飛ばすようにしてあげるとぐっとおいしくなります。

この料理で使った道具

この料理では、ホットクック以外にこんな道具を使ってます。

ボウル

野菜を洗う時、ゆであがった野菜を水に取る時、ちょうどいいサイズで作業がはかどります。

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