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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
どうして子どもたちはあんなにナポリタンが好きなんでしょうか。
言ってしまえば、パスタにケチャップをかけただけなのに、「今日のランチはナポリタン」と言ったときの子どもたちの喜びようといったらありません。
そんな子どもたちの思いを知ってか知らずか、ホットクックの自動調理メニューにもナポリタンが用意されています。
このページでは、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってナポリタン風パスタを作った様子を紹介します。
ホットクックでナポリタン風パスタを作る方法
材料
ホットクックでナポリタンを作るのがはじめてだったので、冒険はせず、ほぼ公式レシピ通りの分量にしました。
ピーマンは切らしていたので入れてません。
- 玉ねぎ(薄切り) 1/2個(100g)
- スパゲティ(7分ゆで) 120g
- 水 300mL
- しめじ 1パック(100g)
- ウインナー 3本
- ケチャップ 110g
- 塩 適量
手順
自動調理メニューからNo.100(ナポリタン風パスタ)をえらぶ。
20分すると完成。
ホットクックでナポリタン風パスタを作ってみて
まずくはないんだけど、とにかくあまい。
これが第一印象です。
ケチャップが多すぎたのかもしれません。
フライパンで作るときには赤ワインを入れて煮込むのですが、ホットクックではその工程がありません。
そのことも影響しているかもしれません。ケチャップっぽさが強く出ている気もします。
少なくとも自分の舌に深く刻まれている土井善晴先生のナポリタンとはちがいます。
ナポリタン|土井善晴先生の家庭料理レシピメニュー名をよくみると、ナポリタン風パスタとなっていて、「風」がついてます。正真正銘のナポリタンとはちがいますよ、といっているようです。
大人の感想をよそに、子どもたちはうれしそうに食べてます。あまさが子どもの味覚にピッタリあっているのか、うちの子たちが味音痴なのかはわかりません。
味音痴じゃないことを祈るわ。
子どものために作った料理なので、結果オーライということにします。
この料理で使った道具
この料理では、ホットクック以外にこんな道具を使ってます。
トング(OXO)
OXO(オクソー)のキッチン用品にハズレなし。
OXOというとサラダスピナーやアングルドメジャーカップが有名ですが、トングも非常によくできています。パスタの取り扱いにはこのトングを使っておけばまちがいありません。
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