こんにちは。ホットクックの助けを借りて2児のパパライフを楽しんでいるCAMPION(Follow @beautifulrice1)です。

じゃがいもがたくさん残っていたので、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使って肉じゃがを作りました。このページではその様子を紹介します。
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ホットクックで肉じゃがを作る方法
材料
公式レシピを見ると材料に対して調味料が多そうだったので、7割程度の調味料で味付けしました。
- じゃがいも(4~6つ切り) 3個(450g)
- 玉ねぎ(くし切り) 2個(400g)
- にんじん(乱切り) 1本(200g)
- 牛バラ薄切り肉 200g
- しょうゆ 大さじ3
- 酒 大さじ2
- 砂糖 大さじ2
- みりん 大さじ1.5
- じゃがいも(4~6つ切り) 3個(450g)
- 玉ねぎ(くし切り) 2個(400g)
- にんじん(乱切り) 1/2本(100g)
- 牛バラ薄切り肉 200g
- しょうゆ 大さじ4
- 酒 大さじ3
- 砂糖 大さじ3
- みりん 大さじ2
アレンジしたところを赤字にしています。
手順
ホットクックで肉じゃがを作った感想
ホットクックの代名詞といえばカレーと肉じゃが。自動調理番号もNo.001です。我が家の肉じゃがといえば、土井善晴先生のレシピがおいしすぎてこれまでホットクックの出番はありませんでした。
長い間ホットクックを使っていて、肉じゃがを作ったことがないなんて恥ずかしくて外を出歩けないので、意を決して肉じゃがを作りました。
これまでの料理経験から公式レシピでは味付けが濃そうだったので、7割程度の分量に減らし、にんじんを倍量入れました。
肝心の味は、ホットクックらしいきっちり平均点を超えてくれる味でした。子どもたちも自分たちが好きな野菜を中心にもりもり食べてくれました。

土井先生の肉じゃがには勝てないね。
料理のポイントはこの一点に尽きます。
あとは大ぶりに野菜を切って入れるだけで出来上がりです。
翌日のお弁当のおかずにもできないかとボリュームを増やそうとしましたが、1.6Lのホットクックでは容量が足りませんでした。
参考になりそうな記事
このページ以外にも、ホットクックについていろいろな記事を書いてます。
ホットクックの魔法をもっと楽しむために、ぜひ目を通してください。
ホットクックの料理本

ホットクックの便利グッズ

自動調理機能で作ったレシピ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。