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こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION(Follow @beautifulrice1)です。
夏になるとどうしても食べたくなるのがこれ。
土井善晴先生のレシピ、夏野菜のごろっと煮。
まだ夏の暑さに体が慣れていないこの時期に無性に食べたくなります。
冷たい飲みものばかり飲んでいると体がバテてしまいます。
かといって、がっつり食べられるほどの食欲もない。そんな時にはもってこい。
- 切り物が少なく手間がかからない。ピーマンやミョウガなんて洗って入れるだけ。
- 切って煮るだけなので、待っている間にゆっくりビールが飲める。
- 煮汁をかければ何杯でもご飯が食べられる。
- 食べたあと細胞がよろこぶ。
- 子どもも野菜をモリモリ食べられる。
- 家族が笑顔になる。
と、この料理の魅力を語り始めたらキリがありません。
唯一の欠点は、翌日のお弁当に取っておくつもりでも、おいしさのあまり食べきってしまうこと。

おいしいからもう全部食べちゃおうっか!
お決まりの夫婦の会話です。
土井善晴先生のレシピはとにかくシンプル。
それでいて食べ終わった後にじわじわと力が湧いてきます。
細胞がよろこんでいるんだと思います。
梅雨が終わり、夏本番を迎えれば、次はゴーヤチャンプルの出番です。
慌てて材料を触ることなくじっくり焼き上げる先生のレシピにまたお世話になるつもりです。
夏野菜のごろっと煮のレシピはこちらの記事をご覧ください。

参考記事
このページの他にも、先生の本やレシピなどについて書いてます。

気になる記事がありましたら、ぜひ読んでみてください。
調味料のこと

料理本のこと

レシピのこと

うつわのこと

最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。