さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)を作りました|ホットクック1.6L

さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)を作りました|ホットクック1.6L

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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。

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買ってからしばらく放置していたさつまいもがあったので、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使って、さつまいもの丸ごといも(ゆで)を作りました。

このページではその様子を紹介します。

さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)

実際に作ったときの材料

子どもたち(4歳と2歳)の10時のおやつ用だったので、1本をふたりでシェアしてもらいました。

使った材料

  • さつまいも 1本
  • 水 100ml

ポイント
さつまいもは皮つきのままよく洗って内なべに入れます。

写真でみる材料のボリューム

手順1
材料をセットし、自動調理ボタン(No.104)を押す
 さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)
手順2
待つこと約40分
 さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)
手順3
完成
 さつまいもで丸ごといも(ゆで)(No.104)

さつまいもで丸ごといも(ゆで)を食べた感想

ほくほくのさつまいもに仕上がっていました。

少し小ぶりのさつまいもで40分だったので、大きさによっては加熱時間を延長する必要がありそうです。

かたさは、箸をさしてみてすーっと通るかを確認するといいでしょう。

子どもたちもおいしそうに食べてくれました。

ゆで卵と同じで、ホットクックがないと作れないというものではありません。

ゆで卵 完成 ゆで卵(No.095)を作りました|ホットクック1.6L

ただ、他のメニューと同じように火の管理をしていなくていいというのはいつもながらありがたいです。

ホットクックに調理をまかせている間に、家の片付けなんかもできたりします。

お鍋を使って自分でも作れるものであっても、ぜひホットクックにまかせてみてほしいです。

ホットクック さつまいも

1時間も待ってられないというときは、こんな感じでうすく切って加熱するといいです。

お好みでバターをちらしてから蒸してもいいですね。

手動機能で20分も蒸せば完成します。

ホットクック さつまいも

これだと時短になるだけでなく、食べやすいという利点もあります。

子どもたちそれぞれの小皿に盛りつけてあげれば、取りあいのケンカもなくなります。

ちなみに、この方法は「ホットクックのからだが喜ぶレシピ」を参考にしています。

副題にもあるように、「切って入れるだけ」でできるレシピが豊富です。

リピートされるさつまいもでまるごといも(ゆで)

あきることなくくり返しつくってます。

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