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2018年9月15日からの3連休でアーバンキャンピング朝霧宝山に行ってきました。妻、2人の娘(4歳と2歳)と私の4人キャンプ。今年に入って6回目のキャンプです。
今日取り上げるのは、キャンプ場にある子どものあそび場(砂場、遊具)です。左側のどのオートキャンプサイトから子どもの足で歩いて3分もかかりません。
わが家は北Bのサイトを利用したので歩いて1分ほどの距離。あそんでいる子どもの声が聞こえるほどです。
「子ども」のあそび場と一口に言っても、小学校に通う子もいれば、わが家のように未就学児もいます。わが家で言えば、アスレチックのような少しあそびの難易度が高い遊具はまだまだたのしむことができません。一方、小学校に通うお兄ちゃん、お姉ちゃんからするとお砂場遊びだけだと物足りないかもしれません。
アーバンキャンピング朝霧宝山は、そのバランスがとてもよかったように思います。
少なくともうちの4歳と2歳の娘にとっては飽きることなく安心してあそんでいられる場所だったようです。
2歳の娘は、車に乗り込み少し動かしては、「ついた~」と車の扉を開けながら到着のよろこびをかみしめていました。事故渋滞に巻き込まれ、キャンプ場到着までかなりの時間がかかったことが原因かもしれません。
砂場、車のおもちゃが数台、木製のシーソーがいくつか、小さなすべり台、有料ですがストライダー(1,000円/泊)もあります。この中で子どもたちが好きなおもちゃを選んであそぶことができます。
設営や撤収の待ち時間、料理の準備時間でこどもが退屈してしまいそうなときにはとてもありがたい場所でした。
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