この記事には広告をふくむ場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。
こんにちは。2児のパパで共働きのcampion(Follow @beautifulrice1)です。
わが家の掃除機は、2014年に買ったダイソンのコードレスクリーナー(DC-62 MH com)です。バッテリーを2回交換しましたが、いまだにバリバリの現役です。
【対処法】ダイソンコードレスクリーナーが充電できないただ、それでもそろそろ買いかえを考えておかないといけません。
家電製品がダメになる時はいつも急です。あわててさがすとどうしても高いものを買うはめになります。
このページでは、突然やってくるコードレスクリーナー交換に備えて、2022年のコードレスクリーナー(ダイソン)のラインナップとえらび方について紹介します。
ダイソン コードレスクリーナーのラインナップ
ダイソンの公式HPを見てみると、いろんなモデルが出ています。
たくさんありすぎてわからない。。。
ざっくりと大枠を説明するね!
モデルは、大きくわけると3つです。
- Vシリーズ
- Digital Slimシリーズ
- Microシリーズ
①のVシリーズは古くからあるモデルで、最新はV15モデルというところまで進化しています。
②と③は2020年に登場した新しいモデルです。軽量化・小型化を追求した上位モデルと言えます。
公式サイトをみると、VシリーズはV15の取り扱いがメインで、いわゆる型落ちしたモデルの取り扱いはかなりかぎられてます。
おすすめのコードレスクリーナー
値段を見ると、型落ち品はめちゃくちゃ安いです(値段は執筆時点)。
例)
- V10 Fluffy:39,800円(税込)←型落ち品
- Micro 1.5kg Pro:80,300円(税込)
2倍以上の開きがあるね。。。
正直、今使っているコードレスクリーナーでも、まったく性能に不満はありません。
バッテリーも互換品を利用して安くすませたいタイプなので、買いかえるのであれば、迷わずV10 Fluffyをえらびます。
ただ、すこしでも軽くて吸引力が高いものがほしいという人は、2020年になって登場したDigital SlimシリーズやMicroシリーズからえらぶのもいいでしょう。
ちなみに、ダイソン製品は家電量販店でほとんど安売りされていないので、公式ショップで限定価格で売られているものを買った方がお得です。
やたらを値下げしないのは、Appleとおんなじだね。
レンタルして決めるという提案(Rentio(レンティオ))
それでもどうしても決められないという人は、レンタルしてためしてから決めても遅くはないです。
安い買い物じゃないもんね。
「高い買い物で失敗したくない」「あたらしい機種の使用感がわからない」という点では、自動調理家電のホットクックと同じです。
レンタルサービスを手がけるRentio(レンティオ)について別の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてください。もちろん、Rentio(レンティオ)ではダイソンも扱っていますよ。
ホットクックを買うかどうか迷ったら〜Rentio(レンティオ)でホットクックをレンタルしておためしするという提案最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。