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こんにちは。日本オートキャンプ協会でキャンプのインストラクターをしているキャンプ大好きCAMPION(Follow @beautifulrice1)です。
2021年11月19日から4泊5日で栃木県那須郡にあるCAMP and CABINS(キャンプ・アンド・キャビンズ)へファミリーキャンプに行ってきました。
今回は、テントサイトではなく、サンルームキャビンに泊まりました。
直前までいろんなキャンプ場のキャンセル待ちをしていて、幸運にもキャンプアンドキャビンズの予約を取ることができました。どうせなら思いっきり楽しんでやろうと、おまけの金曜日(3,000円/泊)をくっつけて4泊してきました。
急きょ日程が決まってバタバタしていたので、割引を受けられるWILD-1ポイントカードの類をすべて忘れてしまいました。
500円、損したね。
心当たりのある方は、こちらの割引制度をチェックしてからおでかけください。
このページでは、イベント三昧のキャンプアンドキャビンズでの様子を紹介します。
サンルームキャビンの基本情報
キャンプアンドキャビンズは、栃木県那須郡にあるキャンプ場です。那須ICからは車で5分。ところどころ看板が出ているので、それほど迷わずたどり着けるはずです。
チェックインが遅くなってしまい、外は真っ暗でしたが、管理棟の明かりがやさしく出迎えてくれました。なかなか予約がとれず、数年ぶりに来ましたがワクワクが止まりません。
今回宿泊したのがサンルームキャビン。キャンプ場のはしっこのほうにあり、落ち着いた雰囲気のエリアにあります。室内は約9畳、サンルームは約5畳で、家族4人で利用するには十分すぎる広さです。
公式HPには動画も用意されているので、イメージをつかみたい方は参考になると思います。
くわしく見ていきます。
まず入口を入るとあるのがサンルーム。ここは土足OKです。バーベキュー用のテーブルと薪ストーブが設置されています。
テーブルは大人ふたりで協力すれば動かすことができそうです。椅子は写真に写っている丸椅子が6脚ありました。室内から持ってきて使ってました。
わたしたちが利用した部屋では、入って右側に薪ストーブがありました。冬なので、厚手のビニールシートで囲われていますが、さむいです。
写真右側のほうきがかかっているところに、ハンモックをかけるフックが設置されてます。
薪ストーブはこんな感じです。薪をつかむためのトングや灰を掃除するためのスコップやほうきは備えつけのものがあります。
薪、着火材、ライター、グローブはないので、自分で用意する必要があります。薪はのちほど紹介するブリケット薪を購入。着火材、グローブはいつも使っているものを持っていきました。
およそ7分かけてじっくり燃えてくれます。
安いのでガシガシ使えます。
スタッフの方にすすめていただいたブリケット薪です。値段はおよそ1,000円。薪ストーブがそれほど大きくなく、煙突が曲がっているので、たき火で使う薪よりはこちらのほうが火の管理がしやすいというのがおすすめの理由です。
大人の力であれば、簡単に小さく折ることもできます。1本で1時間くらいと考えるといいでしょう。1泊2日くらいであればこれで十分ですね。
バーベキュー用の机を使えば、サンルームで焼き物を楽しむことができます。
滞在中は、王道の肉だけでなく、海鮮、マシュマロ、パンのあたためにも使いました。大車輪の活躍です。ガスコンロも持っていきましたが、熱源としていちばん使ったのがこのバーベキューコンロでした。
今回は初挑戦の岩手の切炭を売店で購入し、使ってみました。3kgで1,800円くらいだったと思います。
着火に時間がかかりますが、パキパキという独特な音がなんとも心地よく、燃焼時間も長いのでまったり食事を楽しめました。ヤシガラ炭のようによく見かける炭より高い気もしましたが、この燃焼時間を考えるとコスパがいいことがよくわかりました。
火消し壺できちんと消火しておけば、くり返し使うこともできます。これからは切炭を愛用しそうな予感がします。
サンルームでは、ハンモックが使えます。ただ、バーベキューのテーブルがあり、人の動線を考えるとどうしてもじゃまになってしまうので、レンタルはあきらめました。
また、サンルームは屋根こそありますが、室内と考えるのは無理があります。11月のこの時期、夜は薪ストーブなしでは寒くていられません。夕食をサンルームで食べることを考える場合には、薪ストーブの利用は必須だと思います。
サンルームを奥に進むと、約9畳、ロフト付きのお部屋があります。ここは土足厳禁です。靴を脱いで上がります。
ご覧のようにエアコン、Wi-Fiが完備されてます。
天窓があるのでかなり明るく、日中はライトをつけなくても快適にすごせます。
給湯器があるのでお湯も出ます。室内を掃除するほうきもあります。
シンクは蛇口の位置が高いので、水のとびはねに気をつけましょう。
このスペースをキッチンとしても使うことができます。
サンルームでどうしても寒さが気になるようであれば、ここで食事をとってもいいでしょう。床はすこし冷えるので、寒がりな人は厚手のくつ下かスリッパを持っていくと安心です。
ここを調理台にしてごはんを炊いたりもしました。4泊して2回だけだったと思います。炊飯には、いつも使っているこの道具の助けを借りました。
室内なので、風の心配もなく火の管理に苦労することはありません。
クッカーの内側に計量用の目もりがついているので、水加減で失敗することもありません。2合はかって持っていったお米をセットすれば、あとは楽勝です。
最近ハマっているエアロプレスゴーもきっちり堪能しました。余計なものが写り込んでいてたのしさが伝わりづらくなっていますが、室内でも外でもなんどもコーヒーを飲みまくりました。
部屋の右奥にはトイレ(洋式)があります。もちろん便座もあったかいです。
節電のため電源は切ってあるので、最初に使う人はスイッチをオンにすることをお忘れなく。
スイッチを入れずに座って悲鳴をあげたのはわたしです。
その声を聞いてゲラゲラ笑っていたのはわたしです。
ちょっと見にくいですが、トイレ手前の左側に鏡があります。少し狭いですが、妻は化粧台として使ってました。
空いたスペースにランタンを置いて、夜中にトイレに起きたときにこまらないようにしておきました。
次の写真はロフト付きのベッドです。
敷き詰められるだけの大きさのマットも用意されています。
ロフト部分はこんな感じです。
天窓があるので日中はもちろん、夜も月齢によってはそこそこ明るいです。滞在中はほとんど満月だったので、夜でもかなりの明るさでした。
家族4人で寝るにはすこし窮屈だったのと、7歳と5歳の娘たちが寝ぼけて落っこちるといけないので、1階は妻、娘2人、ロフト部分で私が寝ました。寝具に気を使ったこともあって、とてもぐっすり眠れました。
イベントラッシュ
キャンプアンドキャビンズではたくさんのイベントが開催されます。特に週末は、たのしいイベントが目白押しです。
のんびりキャンプをしてる暇なんてありません。
キャンプ場もできるかぎりイベントに参加してもらおうと、看板やアナウンスで教えてくれます。
ここでは、今回のキャンプで参加したイベントを中心に紹介します。
ビンゴ
妻が大好きなビンゴ。昔、クルーズ船に乗ったときにビンゴがそろった快感が忘れられず、ビンゴには目がありません。
キャンプアンドキャビンズのビンゴは1口300円。小学生のお姉ちゃんはもちろん、年中の妹も公文のおかげで数字が読めるようになっているので、家族全員で参加。ひとり1枚ずつカードを握りしめ、ビンゴ大会にのぞみました。
休みの日ということもあってすごい数の人が参加していたようです。暗くて全体を確認することはできませんでしたが、かけ声から察するに相当な人数だったと思います。
そんな激戦を勝ち抜き、妻がビンゴを獲得。あいにくふたりビンゴで、最後のひも引きくじで負けてしまい、特賞はもらえず。かわりにビンゴでしかもらえないシェラカップをふたつもらってきました。
この日は、人数が多い分、特賞に栃木のお米10kgがついていたので残念でした。これまでこの手の勝負どころでは絶対に負けることがなかっただけに、わたしもとても悔しい思いをしました。
結局、滞在期間中、毎日ビンゴ大会に参加しました。
最終日は、雨の中でのビンゴだったので、30分前から屋根のある場所にスタンバイして、参加する入れ込みようでした。大金をつぎ込んだ成果として、すくなくともひとり1回以上はリーチの興奮を味わうことができたので、よしとしましょう。
ちなみにハズレた場合も参加賞として大きなマシュマロがもらえるので、焼きマシュマロを作ってビンゴの思い出を語り合うというたのしみ方もできますよ。
ミステリーストーンをさがせ
ビンゴのあとに参加したのがミステリーストーンさがし。19時から19時30分までの30分一本勝負。
光る石をさがすために必要なブラックライトを借りるのに1,000円かかりますが、ライトを返却すればお金が返ってくるので実質無料のイベントです。
地図が配られ、ストーンが落ちているエリアが示されます。地面に無数に転がっている石にブラックライトを当てるとピンクに光る石がまぎれています。その光る石の中に「アタリ」が隠されています。
やってみるとわかりますが、根気が必要です。それでも家族総出で石をさがし、なんとアタリをゲット!
私や次女は途中で飽きてしまいましたが。。。
毎日やって1個だけしかとれなかったので、かなりレアなのかもしれません。
アタリの景品になにがもらえるかは、さがしてみてのお楽しみにしておきます。ビンゴのあといそいで夕食を食べて、腹ごなしにミステリーストーンさがしというのがいつものパターンでした。
大忙しです。
謎解きクエスト
まだまだ続きます。
続いて熱くなったのが謎解きクエストの初級と中級です。参加費は税込み200円。
わが家は挑戦してませんが、上級コースも用意されています。
難易度の目安として、ホームページではこんな紹介がされています。
- 初級:小学校低学年
- 中級:小学校中学年から高学年
- 上級:小学校高学年から
ネタバレになるといけませんので、問題についてくわしく紹介するのはやめておきます。
お題が書かれた紙と鉛筆を渡され、謎解きをしてきます。初級は比較的スイスイと攻略できましたが、中級はまったく歯が立ちませんでした。悔しいですが、私は1問も解けませんでした。小学1年の長女、年中の次女も状況は同じ。
妻も懸命にがんばってくれましたが、1問こたえを出すのがやっとという状態でした。
仕方がないので、切り札のおじいちゃん・おばあちゃんの登場。なんとおじいちゃんたちがビシバシ答えを出してくれたんです。答えを聞けば、なるほどなぁと感心しきり。結局、中級の謎解きには3日間かかりました。。。
完全な他力本願ではありますが、こどもたちは景品のバッジをもらって大満足でした。
CRYSTAL HUNTER(クリスタルハンター)
わが家の女性陣はみんな石が大好き。
キャンプアンドキャビンズにかぎらず、宝石さがしができたり、石を拾えたりする場所があると体力がなくなるまで石をさがしてます。そんな女性陣の心をわしづかみにしたのが、クリスタルハンターです。
料金は子供700円、大人1,000円です。
12分の間、洞窟に入って石を探すことができるようです。私は実際に宝石さがしをしてないので妻からの情報です。宝石をさがすだけでなく、ガチャができ、拾った石を磨くこともできるそうです。
よく考えられてます。
これも結局子どもたちは毎日やってました。
家に石がどんどん増えていくので困ってしまいますが、子どもたちが楽しいんなら仕方ありません。大人気のアトラクションなので、どうしても宝石さがしをしたい場合は、できるかぎり早く予約を取るようにしましょう。あっという間に予約が埋まってしまいます。
落ち葉ひろい
その名の通り、落ち葉を拾うイベントです。大きなゴミ袋にひろった落ち葉をつめこみます。満タンになった袋をスタッフの方にわたすとうまい棒と交換してくれます。
このシステム、ほんとよく考えたなぁと感心してしまいます。
子どもたちはうまい棒がほしいということもありますが、単純に落ち葉を拾うのがたのしくて落ち葉をどんどん拾っていきます。落ち葉ひろい自体はとっても簡単なので、大きな子から小さな子までたくさんの子どもたちの力が結集されます。
キャンプ場としても、バイト代にうまい棒を配るだけでどんどん場内がきれいになるんだからこんなに楽なことはありません。
中には、うちの妻みたいに子どもたち以上に張り切って落ち葉をひろう大人もいます。これこそ「Win-Win」なイベントでした。
モーニングサービス
続いて紹介するのは100円モーニングです。
これをイベントと呼んでいいか悩みましたが、たくさんの人がニコニコしながら集まるのでイベントとして紹介することにしました。
写真からわかるように、7:15から30分間、ひとつ100円でフレンチトーストを購入できます。しかも飲みものもついてます。
お皿とカップを自分で用意する必要がありますが、100円でフレンチトーストと飲みものがもらえるならお安い御用です。オプションで、1本100円の那須高原のフランクフルトも用意されているので、お腹に余裕のある人は一緒に頼んでもいいでしょう。
朝食作りはキャンプの楽しみではありますが、撤収の朝はなにかと時間がないという人も多いのではないでしょうか。
そのあたりのこだわりがない人は、価格も良心的なのでぜひ利用してみてください。
ここで紹介した以外にも、メキシカンバーガー作り、親子で薪積み大会などまだまだイベントが企画されています。月や曜日によって開催されているイベントも異なります。
1泊2日のショートステイのときには、しっかりスケジュールを立てないと消化不良で終わってしまいます。
子どもと一緒にキャンプアンドキャビンズに来て、イベントに参加しないというのは無理なので、受付にあるイベント案内板を見て、ぜひイベントを楽しんでください。
近隣施設
キャンプ場のまわりにもいくつか紹介しておきたい場所があります。
メープル那須高原キャンプグランドに泊まったときにも利用しましたが、今回もお世話になりました。
メープル那須高原キャンプグランドへファミリーキャンプに行ってきましたダイユー那須高原店
まずは、食材や薪を調達するスーパーダイユー那須高原店です。キャンプ場からは車でおよそ7分。食材、お酒、薪などキャンプに必要なものがそろいます。
1泊2日のキャンプなら、チェックインの前に必要なものを買ってキャンプ場に向かうのがいいでしょう。うちのように長期滞在の場合は、あとで紹介するパン屋さん、温泉のついでに買い出しに行くのがいいと思います。とにかく近いのがありがたいですね。車の入口が入りにくいので、気をつけてください。
ペニー・レイン
お次はペニー・レイン。パン屋さんです。キャンプ場からは車で13分(Google Map調べ)。
これがパン屋さんなのか?というくらい混んでます。休日ともなれば行列は必至です。駐車場を案内する警備員の方もたくさんスタンバイされており、人気店であることがよくわかります。
あちらこちらにビートルズがいて、わたしのようなビートルズファンにはたまりません。
アビーロードを現地まで見に行ったわたしのようなファンには、こういうイラストもたまりません。
子どもたちからすると、知らないおじさんがいろんなところに出てきてる、しかも男なのに髪の毛が長いとがっかりするようなコメントしか返ってきません。
けど、パンはどれを食べてもおいしいので、ペニー・レインを否定するようなことはありませんが。
今回は旅のスケジュールに余裕があったので、テラス席でモーニングセットを頼みました。パンはもちろん、一緒に出てくるヨーグルト、スープ、ソーセージ、どれもおいしくいただきました。待ち時間は15分くらいでしたでしょうか。この季節、店内利用の場合はもう少し時間がかかると思います。
テイクアウトしたパンは、こんな感じで軽く温めて朝食にいただきました。ほんと、どれをたべてもおいしいので迷いながらえらんでみてください。
ショーケースに並べられたたくさんのパンを前にすると、冗談抜きで決断力をためされます。
鹿の湯
出ました鹿の湯。キャンプ場からは車で16分です。
数年ぶりに来ましたが、あいかわらず手入れの行き届いたすばらしい温泉でした。キャンプアンドキャビンズにもお風呂があるんですが、どうしてもこっちに来ちゃうんです。
料金はおとな500円、子ども300円と良心的。温度別にお風呂が用意されていて、一度いったら忘れられません。
このあたり一帯は、この温泉を中心に成り立ってます。鹿の湯は、独特の作法があるので、案内の看板をしっかり読んでたのしむことをおすすめします。他の温泉では味わったことのないシステムなので、きっとおもしろいと思います。
鹿の湯スタイルは、入浴中の休憩を重んじます。湯船からあがってぼんやりと次の入浴を待つ時間はなんともいえないぜいたくな時間です。不勉強だと、スタッフの方から指導が入るのでびっくりしないようにしてください。
瑞穂蔵
偶然みつけたレストランが瑞穂蔵です。キャンプ場からは車で12分のところにあります。
滞在3日目、バーベキューやパン、ピザが続いて胃腸がよわってきたのでどうしても「ザ・和食」がたべたくて入ったのが瑞穂蔵です。
前情報がすくなくそれほど期待してなかったんですが、大当たりのお店でした。
わたしが注文したのは田舎膳。ナスの揚げ浸し、みそ汁、小鉢、ごはんとやさしい和食の見本のような定食でした。ごはんはおひつで提供され、おかわり自由。
当然、家族全員おかわり。胃を休めるつもりだったんですが。。。特にお米好きの長女はむさぼるように食べて、おかわりをくり返していました。となりの売店では味噌も売っているので、お好きな方はついでに立ち寄ってみてください。
おまけ
聞くところによると、キャンプアンドキャビンズは栃木のディズニーランドと呼ばれているそうです。この充実したイベントを体験するとそれもうなずけます。
前に来たときもテーマパークみたいだなと思った記憶があります。
イベントづくしのキャンプ場でしたが、サンルームでの時間はプチキャンプと呼べるような時間でした。着火しにくい岩手の切炭と格闘した時間もそのひとつです。
この日に備えて妻が用意しておいてくれました。荷物で車がパンパンだったのを思い出し、一体どこに積んでたんだろうと思ったりもします。
夜には薪ストーブと格闘したりもしました。火が安定してくると、薪ストーブほど肩のこりをほぐしてくれるものはありません。
まえまえから気になっていたフュアーハンドランタンもレンタルしてみました。このキャンプのためにアマゾンで買ったフュアーハンドランタンが偽物だったことがわかり、やり場のない怒りをぶつけるためにレンタルしちゃいました。
ゆらめく炎、最高ですね。
薪ストーブとランタンのコンボで、「山小屋ごはん」を読んだりもしました。
好きなものに囲まれるって最高ですね。
キャンプアンドキャビンズは予約が取れないことが唯一にして最大の欠点ですが、みなさんもぜひ予約競争を勝ち抜いて遊びにいってください。
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