鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き|土井善晴先生の家庭料理レシピ

鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き

こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION()です。

鶏肉(鶏もも肉)が安くなっていたのでお弁当のおかずにもしようと考え、土井善晴先生のレシピを参考に鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きを作りました。

鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きのレシピ(土井善晴先生)

鶏肉はお肉の中でもいつも比較的手頃な値段で手に入れることができます。土井善晴先生のおせち料理のメニューから見つけた鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きのレシピです。普段のお料理では、おせちの時ほど手の込んだことをする必要はありません。できたてを食べるもよし、冷ましてお弁当に入れるもよし食べるタイミングを選ばないお料理です。

鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きの材料

必要なもの(4人分)

  • 鶏もも肉 2枚(約600g)
  • しょうゆ 大さじ5
  • 砂糖 大さじ1
  • みりん 大さじ3
  • サラダ油 大さじ1

※写真の鶏肉は480gです。

鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きの作り方

STEP.1
鶏肉を焼く
鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き 鶏肉を焼くサラダ油を中火で熱し、鶏肉の皮目を下にして入れ、焼き色がつけば裏返す。身側は色が変わる程度にさっと焼く。
MEMO
皮目が平らであるとは限りません。フライパンと接していない部分があれば上から押さえてしっかり焼き色がつくようにしましょう。
STEP.2
調味料を入れる
鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き 調味料を入れる残った油をキッチンペーパーでふき取り、しょうゆ、みりん、砂糖を加えてフタをして、ごく弱火で15〜18分蒸し焼きにする。
MEMO
鶏肉に調味料をなじませるために余分な油をていねいにふき取りましょう。
STEP.3
煮詰める
鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き 照りを出すフタを取り、火を強めて煮汁を煮詰め、鶏肉に絡めながら照りを出す。
STEP.4
完成!
鶏肉(鶏もも肉)の照り焼き 完成

実際に作って感じたこと

実際に鶏肉(鶏もも肉)の照り焼きを作ってみて感じたことをご紹介します。

注意すべき点は?

皮目を下にして焼き色をつけるところ、調味料を入れてフタをして蒸し焼きにするところ、どちらも慌てずじっくり火を入れることが重要です。

皮目にしっかり焼き色がついていないと仕上がりがよくありません。

皮の部分がふにゃふにゃして食感が悪くなります。

皆さんのまわりにも、ふにゃふにゃした皮は嫌いという方が多いのではないでしょうか。

また、蒸し焼きの工程を火を強めて短時間でやり過ごしてしまうと鶏肉の身が固くなってしまいこれまた美味しくありません。

次から次へと工程が移り変わっていく炒め料理のような慌ただしさがない分、じっくり待つことができるかが注意すべきポイントです。

失敗した点は?

皮目に焼き色をつけるときに皮の部分からたくさん油が出てきます。

最初に入れるサラダ油を入れすぎないことと、必ず油が飛び散るのですぐに油を拭ける雑巾のようなものををコンロのそばに用意しておくべきでした。

火を弱めても防ぎきれません。

特に、鶏肉を裏返すときにはたくさん油が飛び散りますのでご注意ください。

どんな食べ方があるの?

もともとのレシピはおせち料理の一品として紹介されていました。

ですので、おせち料理として楽しむ場合には、上の工程に加えて鶏肉を冷ました上で、薄く切り出して完成になります。

しっかり冷ますことで肉がしまり包丁でも切りやすくなります。

お弁当に入れる時もおせち料理ほどではないにしても、食べやすい大きさに切り出す必要があります。

ゆっくりと鶏肉に火入れができていれば、鶏肉がしっとりとしていることを包丁の先から感じることができはずです。

一方でできたてを食べるのも悪くありません。

炊きたての白いご飯にワンバウンドさせて口に入れれば、ご飯が止まらないことまちがいなしです。

ご飯と一緒に鶏肉を食べてるのもいいですし、ワンバウンドで残った鶏肉の旨味と照り焼きのタレを目がけてご飯をすくい取り、口いっぱいに食べてもいいでしょう。

食べ盛りの子供であれば、漫画でよく見る口の周りに米粒を飛ばしながらかき込む食べ方を実演してくれるでしょう。

土井善晴先生のおすすめの本

先生の本は「レシピ本」として分類するのがはばかられる「心のありよう」についてやさしく書かれているものが多いです。

そんな先生の本の中でも最近出版されたおすすめの本を4冊ご紹介します。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2667-e1564406647556.pngCAMPION

気になる本がありましたら、ぜひご覧ください。

1. おかずのクッキング226号(冬の煮込みと春待ちご飯)

2ヶ月に一度のお楽しみ。2/3月号は、冬の終わりを惜しみつつ暖かい春の訪れを待つレシピの特集です。

2. 土井善晴の素材のレシピ

おかずのクッキング10年間の人気連載が1冊の本になりました。

素材の味を生かしたシンプルな料理を食べたい時に役立ちます。

食材でレシピを探すことができるので、冷蔵庫の余り物で献立を考える時に便利です。

3. 一汁一菜でよいという提案

一汁三菜の食事をしっかり手作りしなきゃといった重圧から解放してくれる一冊。

ハレの日とケの日を分け、メリハリのある暮らしをすることで忙しいながらも豊かな食を楽しめるようになる素敵な本です。

4. おいしいもののまわり

丁寧で清潔感のある台所について色々なヒントを与えてくれる一冊。

自分の直感で「おいしそう」「きれい」と思う感覚を大事にすることで自分の体が喜ぶ豊かな食を手に入れられるようになります。

土井善晴先生のレシピ一覧

他にも土井先生のレシピを使っていろいろな料理を作っています。

https://campion110.net/wp-content/uploads/2019/07/IMG_2666-e1564406598919.pngCAMPION

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