こんにちは。2児のパパで共働きのcampion(Follow @campion18980757)です。
わが家の掃除機は、2014年に買ったダイソンのコードレスクリーナー(DC-62 MH com)です。
一度バッテリーを交換しましたが、いまだにバリバリの現役です。

ただ、それでもそろそろ買い替えを考えておかないといけません。
家電製品がダメになる時はいつも急なので、慌てて探すと高いものをつかまされてしまうのが常です。

この記事では、突然やってくるコードレスクリーナーとの別れに備えて、2020年のコードレスクリーナー(ダイソン)のラインナップとえらび方について紹介します。
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ダイソン コードレスクリーナーのラインナップ
公式HPでダイソンのコードレスクリーナーのラインナップを見てみると、いろんなモデルが出ています。

たくさんありすぎてわからない。。。

ざっくりと大枠を説明するね!
モデルは、大きく分けるとこの3つです。
- Vシリーズ
- Digital Slimシリーズ
- Microシリーズ
①のVシリーズは古くからあるモデルで、最新はV11モデルというところまで進化してきています。
②と③は2020年に登場した新しいモデルです。軽量化・小型化を追求した上位モデルと言えます。
こちらの公式サイトをみると、VシリーズはV11の取り扱いがメインで、過去のいわゆる型落ちしたモデルについては、種類を絞って取り扱っています↓
おすすめのコードレスクリーナー
値段を見ると、型落ち品はめちゃくちゃ安いです。
例)
- V10 Fluffy:39,800円(税込)←型落ち品
- Micro 1.5kg Pro:80,300円(税込)

2倍以上の開きがあるね。。。
正直、今使っているコードレスクリーナーでも、まったく不満はありません。
バッテリーもできれば互換品で安くすませたいと考えるタイプなので、買い換えるのであれば、迷わずV10 Fluffyをえらびます。
ただ、少しでも軽くて吸引力が高いものをという人は、2020年になって登場したDigital SlimシリーズやMicroシリーズからえらぶというのもいいでしょう。
ちなみにですが、ダイソン製品は家電量販店でほとんど安売りされていないので、公式ショップで限定価格で売られているものを買った方がお得です。

やたらを値下げしないのは、Appleとおんなじだね。
\TRY NOW/
レンタルして決めるという提案(Rentio(レンティオ))
それでもどうしても決められないという人は、レンタルしてためしてから決めても遅くはないです。。

安い買い物じゃないもんね。
「高い買い物で失敗したくない」「あたらしい機種の使用感がわからない」という点では、自動調理家電のホットクックと同じです。
レンタルサービスを手がけるRentio(レンティオ)について、別の記事でまとめていますので、よかったらこちらも参考にしてください。
もちろん、Rentio(レンティオ)ではダイソンも扱っていますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @campion18980757)でした。