こんにちは。2児のパパで共働きのcampion(Follow @beautifulrice1)です。
挽きたての豆でおいしいコーヒーが飲みたいけど、できるだけ出費を抑えたい。
そんなわがままを叶えてくれたのがコーヒーサーバーとしての計量カップ(パール金属)です。
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パール金属 計量カップ 500mlの特徴
1人分のコーヒーを淹れるときには不要です。
1人の場合は、マグカップで直接コーヒーを受けるので洗い物が増えるだけです。
出番は来客時など人数が増えた時や水出しアイスコーヒーを作る時です。
我が家では、週末、妻の分も含めて2人分のコーヒーを作ります。
マグカップを高速で入れ替えれば計量カップはいらないかもしれませんが、私の運動神経はそこまでよくありません。
計量カップを使うようになったのは、清澄白河にあるsunday zooさんにお邪魔したのがきっかけでした。
お店では、コーヒーサーバーの代わりにビーカーを使っていました。
とても実用的な上に、お店の雰囲気をもぴったりだったのが印象的でした。
しかし、家で使うには少しビーカーでは華奢な気がしたので、代わりにというので計量カップに行きつきました。
パール金属の計量カップのいいところ
- 安い
- 割れにくい
- 熱に強い
- 食洗機で洗える
- コーヒーの量を測ることができる
安くて丈夫なのでガシガシ使うことができます。
毎回、洗剤で隅々まで洗うようなことはしないので、汚れが気になる時には食洗機に入れるだけでメンテナンスはOKです。実に手軽です。
液体の量を測るための道具なので、細かな量まで測ることができます。
妻はブラックコーヒーが飲めません。
その日の気分で飲みたい量も変わったりします。
カフェオレ用にコーヒーを用意する時、妻のリクエストに合わせてサーブする量を調整することができ、本当に便利です。
ここで浮いたお金を電動ミルやポットの軍資金にしてみてはどうでしょうか。
計量カップのよくないところ
- インスタ映えしない
- 妻が料理の時に使おうとする
ご覧の通りまったくインスタ映えしません。
また、妻が料理に使おうとしてしまう問題については、料理用の計量カップをもう一つ用意し、コーヒー用の計量カップにはイラストを描くことで解決しました。安くてよかった。
アイスコーヒー作りにも活躍

コーヒーをもっと身近に

最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。