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こんにちは。ホットクックがなければ生きていけないcampion(Follow @beautifulrice1)です。
どうしてもカレーが食べたくて、ホットクック(1.6L)の自動調理機能を使ってチキンと野菜のカレー(無水カレー)を作りました。このページではその様子を紹介します。
ホットクックでチキンと野菜のカレー(無水カレー)を作る方法 予約可
材料
手に入りやすい食材だけで作りました。
- トマト(角切り) 3個(450g)
- 玉ねぎ(みじん切り) 2個(400g)
- 鶏手羽元 8本(1本60g)
- にんにく、しょうが(チューブ) 各適量
- 市販のカレールー 4皿分
玉ねぎのみじん切りが苦手な方は、ぶんぶんチョッパーが便利です。
- トマト(角切り) 3個(450g)
- 玉ねぎ(みじん切り) 2個(400g)
- セロリ(みじん切り)1本(100g)
- 鶏手羽元 8本(1本60g)
- にんにく、しょうが(すりおろす) 各適量
- 市販のカレールー 4〜5皿分
アレンジしたところを赤字にしています。
手順
自動調理メニューからNo.007(チキンと野菜のカレー(無水カレー))を選ぶ。
65分すると完成。
ホットクックでチキンと野菜のカレー(無水カレー)を作ってみて
感想
この日のカレーは子ども向けに「バーモントカレー(甘口)」をチョイス。
セロリなんていうおしゃれな食材はうちに置いてないので入れてません。
トマトと玉ねぎの水分だけで作るカレーはとてもやさしい味で、子どもたちも喜んで食べてくれました。
一方、大人には少し物足りない辛さでした。「バーモントカレー(甘口)」をえらんだ以上、仕方ないですね。
辛さの調整
小さな子どもがいると、カレーを大人好みの辛さにすることができません。
大人用と子ども用のカレーを別々に作る時間の余裕もありません。
わが家では、子ども用のカレーにチリパウダーをかけて辛さを調整しています。
調べてみると、煮上がったところで具材を取り分け、辛口・甘口それぞれのルーを溶かし、大人用と子ども用を作り分けている方もいるようです。
ルーを変えることで、カレーからシチューへの変更もできてしまいます。
食べる時の気分に合わせてレシピを変更できる素敵な裏技ですね。
このレシピの活用法
カレーの水分になるトマトや玉ねぎさえ入れてしまえば、あとは何を入れてもそれっぽく仕上がりそうです。
鶏手羽元のかわりに、他のお肉を入れても問題ありません。
お肉の代わりに大豆や厚揚げだっていいでしょう。
ホットクックの代名詞にもなっている無水カレーなので、冷蔵庫にあるものを自由に入れて楽しんでいけそうです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。