奥深いすいかの世界〜すいかに期待するキメの細かさってなんだろう

watermelon

こんにちは。

2児のパパのcampioneです。

皆さん、夏といえば何を思い浮かべますか。

我が家はなんといってもすいかです。

妻の実家近くの選果場で売られているすいかが毎日の夕食後の楽しみです。

食べ切る直前に義理の母にお願いして次のすいかを送っていただいています。

とても恵まれています。

過去のすいかと現在のすいか

子どもの頃、実家にいた時にもすいかは食べていました。

その頃からもすいかは好きでした。

赤い部分と白い分の境目のぎりぎりまで食べきり、

残りの皮の部分をくわがたやカブトムシのえさにするどこにでもある少年時代です。

その頃食べたすいかによって、すいかのおいしさ基準が作られていたと思いますが、

妻の故郷のすいかを食べてときにこのおいしさ基準は一気に崩壊しました。

今まで食べてきたすいかは何だったのかと衝撃を受けたことをよく覚えています。

甘いとかどうとかいう話ではなく、食べるとなんか元気が出てくるんです。

とても不思議な感覚です。

ぜいたく病

本物のすいかを食べて以来、すいかのおいしさ基準が上がってしまったので、

最近ではちょっとしたときに出てくるすいかが物足りなくて仕方ありません。

定食にたまについてくるデザートのすいかにどれだけがっかりさせられたことか。

もともとおいしさ基準が高い妻の実家方面の人たちは、すいかを見る目がとても厳しいです。

ひとたび食べ始めるとああでもないこうでもないとすいか論争が始まります。

なかでも「すいかのキメの細かさ」に関しては、全員必ず一言意見を述べます。

これまですいかを食べてきてキメの細かさを気にしたことがなかったのでこれまた驚きです。

こういう厳しい消費者がいるからすいかがおいしくなるんだろうなと考えたりもしました。

一方で、こんな地域ですいか農家をするのは大変だなぁとも思ったりもします。

なごりのすいか

大好きなこの露地物のすいかも季節ものです。

選果場も7月の中旬から8月の中旬までの約1ヶ月しか開いていません。

その間我が家の冷蔵庫の特等席は常にすいかが占拠することになります。

普段使いのものが取り出しにくくなるのですが、

このすいか様に対してそんな文句を言える人はいません。

早いもので、すいかもそろそろなごりの時期に近づいています。

悔いの残らないように一口でも多くのすいかを食べることを宣言します!

ではまた。