この記事には広告をふくむ場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。
こんにちは。日本オートキャンプ協会でキャンプのインストラクターをしているキャンプ大好きCAMPION(Follow @beautifulrice1)です。
2019年7月13日から3泊4日でうるぎ星の森オートキャンプ場(長野県)へファミリーキャンプに行ってきました。
わが家は、妻、私、2人の娘(5歳と2歳)の4人家族(年齢は訪問時点)。
この記事では、梅雨の名残りに訪れたうるぎ星の森オートキャンプ場の様子を紹介します。
うるぎ星の森オートキャンプ場の基本情報
住所 | 長野県下伊那郡売木村2653-3 |
アクセス | 飯田山本I.Cから三遠南信自動車道天龍峡I.C(無料区間) 天龍峡I.Cから国道151号豊橋方面へ約1時間17分 (中央高速自動車道路からのルート) |
電話 | 0260-28-2455 |
気温(7月) | 最低気温 16℃ 最高気温 23℃ YAHOOのピンポイント天気 |
サイトの種類 | キャンプサイトとキャビンサイト |
料金 | 3,100円~5,200円/区画(キャンプサイト) |
電源 | 電源付きサイトなら使用可 |
チェックイン | 14:00−18:00 (アーリーチェックインあり:午前10時からOK。2,000円)(個別サイト)レギュラー日程なら1,000円 |
チェックアウト | 8:00−12:00 (レイトチェックアウトあり:午後4時までOK。2,000円)(個別サイト)レギュラー日程なら1,000円 |
風呂 | なし(車で15分のところに温泉あり) ・こまどりの湯 ・湯元遊星館(旧塩吹館) |
シャワー | あり(3分100円) |
ドライヤー | なし |
トイレ | 和式/洋式トイレ(あったか便座あり) |
炊事場 | あり(お湯も出ます) |
ランドリー | あり(洗濯1回200円・乾燥30分100円) |
売店 | あり(8:00−21:00) |
レストラン | なし |
自販機 | あり(一部高い飲み物もある。例:缶コーヒー140円) |
近隣施設 | ・ファミリーマート 信州阿南店(キャンプ場から車で40分) ・大橋商店(キャンプ場から車で15分) ・道の駅 南信州うるぎ(キャンプ場から車で15分) |
カード払い | 不可 |
うるぎ星の森オートキャンプ場の基本情報を写真付きでもう少しくわしくご紹介
地図
サイトマップ
キャンプ場全体を示した地図です。うるぎ星の森オートキャンプ場は南信州広域公園の中にあるキャンプ場。広域公園というだけあってとても広い公園です。その公園の敷地を存分に使ったキャンプ場もこれまただだっ広いです。
中央に見える「星の森センターハウス」が受付。「オートキャンプ場」と書かれた場所に個別サイトがあり、「芝生広場」と書かれた場所に広場サイトがあります。
キャンプサイトのレイアウトを示したマップです。今回利用したのは個別サイトA-29(■)。炊事場(■)にほど近い電源付きのサイトです。
トイレや洗面所を備えたサニタリーハウス(■)も近くにあり、とても立地の良いサイトでした。
特に、今回は毎日雨が降ったので、走れば傘をささずに用事をすませることができ、とても助かりました。
ちなみに、個別サイトへの入口にはこんなゲートが設置されており、カードを持った宿泊者しかサイト内に入場することができません(閉門時間 22:00−8:00)。
セキュリティ面でも安心ですね。
個別サイトA
個別サイトAは、どのサイトも大きなちがいはありません。
A-9が空いていたので、区画の様子を見ていただくために写真を2枚紹介します。
大きな特徴は2つです。
- 駐車スペース(向かって右のタイル)が決められている
- まわりが植え込みで囲われている
植え込みのおかげでプライベート感はとても高かったです。
広さも十分でした。ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡを立てましたが、残りのスペースに机や椅子をならべて食事や焚き火をすることもできる広さでした。
トイレ
管理棟だけでなく、サイト内のところどころにトイレが設置されています。
写真は、個別サイトAにあるサニタリーハウスです。中にはトイレ、洗面所、シャワーが設置されています。
男性用のトイレはこんな感じでした。雨の日だったので清潔感が伝わりにくいですが、とてもきれいに管理されていました。ウォシュレットではありませんが、便座は温かいです。標高の高いキャンプ場なので、寒い時期にはありがたいですね。
少し残念だったのが、洋式トイレが1基しかなかったことです(他のサニタリーハウスにはもっとあるかもしれません)。洋式トイレに慣れてしまった軟弱者の私にとって、その1基が空いているかどうかは死活問題でした。
洋式トイレは少なめ。
妻曰く、女性用のトイレも洋式が少なめだったとのこと。
洗面所には、子どもが使える高さの水道も用意されています。
男性用、女性用のトイレだけではなく、身障者トイレも用意されていました。
広さも十分にあり、すべての人にキャンプをたのしんでもらおうというポリシーが伝わってきますね。
シャワー
サニタリーハウスにはコインシャワー(温水)も用意されています。実際に使わなかったので印象だけにはなりますが、こちらもとてもきれいに手入れされていました。
料金は3分で100円です(100円硬貨専用)。
専用のシャンプー、リンス、ボディソープが用意されています。終日利用可能ですが、センターハウス閉館中(21:00−8:00)のトラブルには対応できない場合もあるとのことです。
炊事場
個別サイトAの炊事場です。数、種類ともに充実していました。トイレに負けず劣らずきれいに管理されていました。
生ゴミをすてるゴミ箱も用意されているので、シンクを使い終わった後には次の方のためにシンクのごみ受けをきれいにそうじしておくキャンパーでありたいですね。
子どもがお手伝いできるように一段低い水道も設置されています。ありがたや。
子どもたちにお手伝いとして、桃を洗ったり、お米を研いでもらったりしたね。
網や焚き火台などの大物を洗うこともできます。
バーナー用炉もあります。初心者の私には使い方がよくわかりません。
ここまでくると炊事場でなんでもできてしまうような気がします。
炊事場には専用の洗剤が用意されています。
キャンパーが利用しやすくする意図もあるとは思いますが、環境を大切にしようという意図もありますので、持参した合成洗剤を使うことがないように気をつけましょう。
コインランドリー
受付のある星の森センターハウスにコインランドリーがあります。
料金は、洗濯機が1回200円、乾燥機が30分100円です。梅雨時期に長期間宿泊したので、何度か利用させていただきました。
雨の中を遊びまわる子どもたちに、「濡れてもいいから思いっきり遊びなさい」と言えたのは、コインランドリーのおかげ。
荷物も少なくすることができるので、長期滞在ではコインランドリーをうまく活用すれば強い味方になってくれるはずです。
コインランドリーでも環境保護のため使える洗剤が指定されていました。徹底してます。
コインランドリーを使う場合には、洗剤に制限があることにも注意が必要です。
ゴミステーション
星の森センターハウス(受付)の裏手にゴミステーションがあります。
細かい分別が求められています。
これら以外にも、「割りばし」、「とうもろこしの皮」もわけて捨てる必要があります。ごみの分別は自治体ごとに大きく異なるので、きちんとその自治体のルールに従いましょう。
テント・タープの乾燥サービス
撤収の時に雨。びしょ濡れにままテントやタープをしまわないといけなくてこまった経験があるんじゃないでしょうか。
撤収するのも大変だけど、乾燥させるのも一苦労。
そんな時に強い味方になってくれるのがこの乾燥サービスです。
サービスには大きく分けて2種類あります。自分たちで撤収をするものと、撤収までスタッフの方にお願いするものです。後者は、撤収をお願いする分、少し値段は高くなります。当たり前ですよね。
撤収時の天気や自分たちの体力でどちらにするのかをえらぶのがいいんじゃないでしょうか。
申し込みは当日でもOKでしたが、雨が予想される時にはあらかじめ聞いておくと安心です。
注意点は2つです。
- 夏休みなどの繁忙期には乾燥サービス自体をやっていない場合があります。
- 大型のテント(わが家のウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡなど)の場合、少し値段が高くなります。
今回の宿泊では、撤収のときに雨が降っていたので、撤収も含めてスタッフの方にお願いしました。費用は、8,000円でした。その後の移動や帰宅後の乾燥作業のことを考えると、8,000円の価値はあったと感じています。
周辺地図
キャンプ場でもらうことができるキャンプ場周辺の地図です。
この記事の中でもいくつか紹介しましたが、紹介しきれなかった病院、ガソリンスタンドなどもあるので参考にしてみてください。すべての施設を一覧に載せるために、ところどころ道路が省略されているので実際の距離についてはGoogle Mapsなどでお調べください。
そうすれば、コンビニの往復で2時間も使ってしまうようなわが家と同じあやまちを犯すことはなくなるはずです。
もうコリゴリ。
うるぎ星の森オートキャンプ場(長野県)に行ってきた感想
季節を変えてもう一度行ってみたいというのが、私たち夫婦の一致した感想です。
今回のキャンプは良くも悪くも梅雨らしいお天気でした。雨が降っている間はあまり外で遊ぶことができなかったので、星の森センターハウスで木のおもちゃで遊んだり、ゆるキャンを読んだりすることができました。
一方、雨の影響で遊歩道の散策や星の鑑賞、大きな遊具での遊びなどはすることができませんでした。
1日目 雨雲レーダーを見ながら急いで設営
関東からの移動のため、初日は5時に出発。休憩の時間を考えると、午前中につければ御の字というプラン。目立った混雑はなく、11時過ぎにキャンプ場へ到着。なんとかアーリーチェックインに間に合いました。
午後から雨予報だったため、まずは設営を優先。
ところが到着してみると、もうすでにポツポツと雨が降り始めていました。大急ぎでテントの設営を終え、この旅唯一の晴れ間を使って設営を完了することができました。本降りになる前に設営が終えられたのは本当によかったです。
少しキャンプ場内の散策を終えると、いつしか全員そろってお昼寝タイム。長時間の移動の疲れとコクーンIIの包容力でしばらくエネルギーチャージ。
疲れてる時に無理は禁物です。夕食は近くの温泉 こまどりの湯へ(キャンプ場から車で15分)。温泉は、ヌルヌルとしたお湯が特徴のとても気持ちがいいお風呂です。小さなお子さんは滑りやすいので気をつけてあげてください。料金は、大人500円、子ども(3歳以上)300円です。
レストランは、天ぷらとお魚が有名みたいです。価格は決して安くはありません。いわゆる観光地のレストランの価格帯で、定食が1,000円前後といったところでしょうか。山奥で食べるお魚としてはとてもおいしいと思えるものでした。
天ぷらおいしかったね!
テントにもどって家族そろってまったりタイム。テントの中で体を寄せあい、とりとめもない話をする時間っていうのがなんとも幸せを感じさせてくれます。
2日目 雨がやんだすきに遊びたおす
2日目も断続的に雨が降っていました。
雨といっても小雨、霧雨程度。雨が落ち着いている時に外で遊び、降り始めたらテントや受付前の広場で遊ぶの繰り返し。5歳と2歳の娘たちにとっては、星の森センターハウス前の遊具がちょうどいい遊び場でした。初めて見る遊具や慣れ親しんでいる砂場もあり、飽きることなく遊んでいました。
予報が変わり、しばらく雨がやまないことがわかれば、車を20分ほど走らせ近くの道の駅 信州新野千石平で五平餅(460円/本)を堪能したりもしました。実際に食べることはできませんでしたが、このあたりはとうもろこしも有名なようです。
たしかに、キャンプ場のゴミステーションにも「とうもろこしの皮」を捨てる箱が用意されていました。私の生まれ故郷では、五平餅はとても身近な食べ物。ソウルフードといっても過言ではありません。そんな五平餅を娘たちがうれしそうにほおばる姿を見ていると、血は争えないなぁと妙に感慨深いものがありました。
夜はテントにもどって、ごはんと焼肉と野菜のスープ。お肉はキャンプ場近くの精肉店で調達しました。牛肉300gで2,700円と腰を抜かすような値段でした。丁寧に下処理がされたお肉はとてもおいしかったですが、それにしても大きな出費になってしまいました。
あと、今回のキャンプでわが家の米問題がようやく解決しました。
メスティン (スモール)、Esbit、固形燃料、1.5合のお米で自動炊飯という作戦です。キャンプが大好きといっても、毎食、炭火を起こして料理をするほどゆとりはありません。ツーバーナーもない。コンロも複数持ってないというので、これまでかなり試行錯誤してきましたが、この作戦を使えばコンロも追加で必要ない、火加減を細かく調整する必要がないというのでとても楽チンです。これなら続けられそうです。
やり方は簡単です。
30分ほど浸水させたお米をメスティン に入れ、水をして固形燃料に着火するだけです。燃料が尽きる頃にはお米に火が通り、メスティンをひっくり返して10分蒸らせば完成です。
自動炊飯の方法
夜にはちょっとした事件がありました。
うるぎ星の森オートキャンプ場では、現金での支払いしかできません。近くの商店街や温泉も軒並みカード払いは不可。撤収時の乾燥サービスを考えると現金が足りなくなることは明らかです。
翌日の朝食のこともあるし、近くのコンビニに行ってお金をおろしてこようと、温泉のあと軽い気持ちで出発したのがいけませんでした。
記憶では、キャンプ場から車で20分もすればコンビニがあると思っていたのですが、待てど暮らせど着きません。1時間近くかかってようやく最寄りのコンビニに到着。時計の針はすでに21時。やっとの思いでATMにたどり着いたものの提携先の銀行のATMは20時でクローズ。
泣きっ面にハチ。
泣く泣く翌朝の朝食だけ買って、キャンプ場に引き返すことに。
今度は閉館時間との戦いです。
来た道をもどるだけとはいえ、曲がりくねった山道をガスって視界が悪い中進んでいくドライブは決して楽しいものではありませんでした。子どもたちも眠くなり、イライラは募るばかり。閉館前に戻ってくることはできましたが、かなり消耗してしまいました。みなさん、現金は少し多めに持っていくことをおすすめします。
3日目 ふたたび雨と五平餅の組み合わせ
3日目は予想に反して雨。予報では少し天気が回復すると聞いて楽しみにしていましたが、結局この日も雨。むしろ一番雨が強かった気がします。
カッパを着て昆虫や小鳥を探し、場内をぶらぶらお散歩。
聞いてください。雨続きでしたが、森のいたるところからこんな感じで素敵な小鳥のさえずりが聞こえてきます。耳をすまして、どこに鳥がいるのか探すだけでもずいぶんと子どもたちと楽しむことができるんです。
あとはときどき雨が止んだすきに遊具で遊んだり、星の森センターハウスの積み木で遊んだりして過ごしました。
道の駅で買ったももをおやつにキャンプを楽しんでいましたが、どうにも雨がやみそうにないので今度は別の道の駅に繰り出し、五平餅を食べにいくことにしました。
次なるターゲットは道の駅 グリーンポート宮嶋です。この道の駅は愛知県にあります。といっても、昨日のコンビニより近く、車で30分の距離。それでも山を降りることになるので、その点は覚悟したほうがいいです。
長野県の五平餅のたれはごまだれが中心ですが、愛知県の場合は甘辛い味噌だれです。味噌と砂糖とみりんで作ります。甘辛い味噌だれで育った私は懐かしの味を求めて、ごまだれで育った妻は味噌ダレのお手並み拝見といったところ。
味噌ダレの味って想像つかない。
慣れ親しんだ五平餅にありつけ、私は大満足。
妻も好奇心が満たされていい表情。子どもたちは顔中に味噌だれをつけながらおいしそうに食べていました。
キャンプに来ているのか、五平餅を食べに来ているのかだんだんわからなくなってきてしまいましたが、この日も怪我なく過ごすことができました。
夜は昨日と同じ、メスティンを使った自動炊飯とスープ、あとは道の駅で買ったジンギスカン。
3日連続でこまどりの湯にお世話になり、就寝。雨はいっこうに止みません。
4日目 ゆっくり撤収ができた最終日
最終日もしとしと雨が降り続いていました。ということで、最終日は無理をせずテントの撤収&乾燥サービスをお願いすることにしました。撤収自体もおまかせすることになるので、テントの中身を運び出し、ペグをしっかり固定する以外にやることはありません。
最後にスタッフの方にテントの状況を確認していただき、テントの引き渡しが完了です。
天気の様子を見ながら撤収してくださるので、その場ですぐに撤収が行われるわけではありません。私たちが宿泊している間も無人のテントがいくつかあったので、おそらくこのサービスを利用されている方が一定数いらっしゃったんだと思います。
10時頃には荷物の積み込みも終え、帰る準備は完了。テントの撤収をしなくていい分、体力にも十分に余裕があります。
帰りの移動のことを考えるとありがたかったぁ。
また、車の荷台にも余裕があったので、このサービスはやみつきになりそうです。
帰りは事故渋滞にはまってしまい、かなり時間がかかってしまいましたが、次のキャンプ場を相談したり、歌を歌ったりと楽しく帰ってくることができました。
うるぎ星の森オートキャンプ場(長野県)のまとめ
雨のおかげで家族との時間をじっくり味わうことのできたキャンプでした。ゴールデンウィークのキャンプで5泊の味を知ってしまったので、3泊はあっという間でした。さすがに関東から行くには距離があるので、1泊2日で気軽に行けるようなところではありません。
それでももう一度季節を変えていってみたいキャンプ場であることは間違いないので、シルバーウィークやゴールデンウィークといった長期休みが取れるときには、がんばって予約してみたいと思っています。
キャンプ場に止まっていた車のナンバーを見ると名古屋をはじめとした東海地方や関西方面の方が多くいらしてた印象です。事前に読んでいったブログでも、関東近郊のキャンプ場とは違った方たちが記事を書かれていて興味深いものがありました。
最後に未来の自分に対して、うるぎ星の森オートキャンプ場を利用するときの注意点を3つ書き残して終わりにしたいと思います。
- 現金は多めに用意すること
- 事前にしっかり食材を用意すること
- おまけがもらえるカードを持っていくこと
現金については、2日目の失敗談でご紹介した通りです。
お財布に余裕を持たせておくのがいいでしょう。万一、所持金が少なくなった場合にもあわててコンビニに駆け込むのではなく、キャンプ場から車で10分くらいのところに売木郵便局があるので、そちらを利用するのが良いでしょう。
食材については、キャンプ場の近くに調達できるところがかぎられています。品数が少ない、あったとしても高いという状況ですので、食材が傷まない範囲で事前に買っていくことをお勧めします。
わが家の場合は、中央道を利用するので次回は道の駅 信濃路下條 そばの城で調達することを考えています。今回、帰り道に立ち寄ったところ、野菜、肉、飲み物と必要最低限のものが手頃な値段で売られていたからです。
最後に利用特典について。WILD-1、mont-bell(モンベル)、スノーピーク、コールマンのいずれかの会員カードを持っていけばおまけがもらえます。
あいにく今回はもらい損ねてしまいました。
お持ちの方はカードを忘れずに持っていきましょう。
コールマンの会員カード以外、ぜんぶ持ってるのに。
参考になりそうな記事
このページのほかにも、どんな道具を、どのお店でそろえて、どこのキャンプ場に行くかを記事にしていますのであわせてお楽しみください。
なにを借りる?
どこで買う?
【保存版】キャンプ用品が買えるおすすめのネットショップ一覧|セールを活用してお得にキャンプ沼を楽しもう!
どこに行く?
2022年はどこに行った?
2022年に行ったキャンプ場(まとめ)最後までお読みいただき、ありがとうございました。CAMPION(Follow @beautifulrice1)でした。