CAMPION 
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こんにちは、元塾講師のcampionです。
パパに新聞ブームがやってきました。後藤達也さんの本を読んで以来、日経新聞を読んでいます。
そんな新聞ブームの中、先日娘と行った歯医者の待合室で、読売子ども新聞を見つけました。試しに読んでみると、娘はとても楽しそうに読んでいました。
もともと娘は読書が大好きで、どんな本でも興味を持って読んでくれます。
読売子ども新聞は子供向けの週刊新聞で、内容も充実しており、大人が読んでも楽しめる内容が詰まっています。例えば、科学の不思議や歴史の話題、最新のニュースまで幅広いテーマが取り上げられています。
小学1年生の次女も、簡単な記事なら読めそうです。
価格も手ごろで、週一回の発行なので負担も少なく、無理なく続けられます。
朝日新聞と比較すると、読売子ども新聞の発行回数も少なく、価格もお手頃なので、まずは読売子ども新聞から始めることに決めました。
私たち家族は朝、学校に出かける前の時間に「めざましテレビ」を見ています。これは妻の趣味ですが、正直私はあまり興味がありません。できればニュース番組（NHK）を見たいのですが、それは叶いません。
娘が新聞に興味を持てば、ニュース番組を見るきっかけになるかもしれませんし、朝のチャンネル争いにも勝てるかもしれません。
ニュースが理解できるようになれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。
受験対策の意図も少しはありますが、それはあくまで副次的なもので、娘が社会に関心を持つことの方が重要だと考えています。
家族でニュースについて語り合い、毎日をもっと楽しく過ごしたいと願っています。
読売子ども新聞が、そんな家族のコミュニケーションを豊かにしてくれるかもしれません。期待を込めて購読を始めることにしました。
