買い物が下手なだけだった|メルカリで100件の取引きをして学んだこと

段ボール

メルカリによる取引が100件を超えました。

利益を出すことはまったく考えていないので、トータルでどれくらいの売上金額になったかはわかりません。

それでも多くの取引を通じていろいろなことを学びました。


もっとも驚いたのは、自分がいらないと思っているものをほしいと思う人がかなりいるということです。

フリーマーケットもやったことがない私は、正直始める前は半信半疑でした。

自分が使わなくなったものをほしいという人がいるんだろうか、しかもお金を払って、と。

もちろんまったく買い手がつかないものもありました。

しかし、多くのものはほしいと手を上げてくれる人がいて無事に次の方にお譲りすることができました。


取引が成立した瞬間はとても気持ちがいいものです。

100件続けられたのはこの快感が原動力です。

ピーク時にはなんでもかんでも売りたいという衝動が湧き上がってくることもありました。

しかし、100件取引をして気づいてしまいました。

こんなに処分するものが出てくるというのは、そもそも買い物が下手なんです。

不要なものを買いすぎています。

 

お店で商売をするよりは簡単ですが、それでもメルカリの取引にはそれなりの手間がかかります。

商品の写真を撮って、説明文を書いてメルカリに登録して、お客さんの問い合わせがあれば回答し、別の角度の写真がほしいと言われれば追加し、買い手がつけば商品を梱包、発送し、手数料と送料(着払いもできますが)を負担し、購入者に商品を提供します。

売れる喜びとこの手間は冷静に比較する必要があります。

価格が数百円の商品であれば、売れる喜びだけではマイナスかもしれません。

ものを大事にするというエコ意識でこの取引を納得することもできなくはないですが、それであればすぐに要らなくなるようなものを買わないほうがずっとエコです。


そんな反省もあり、最近ではメルカリの使用頻度は落ちてきています。

子どもが大きくなって着ることができなくなった服、自分が読み終わった本くらいしか出品しなくなりました。

それよりも入ってくる側の買い物を慎重にするようになりました。

皮肉にもこれがメルカリから学んだもう一つの大切なことなのかもしれません。

MEMO
やっぱりブランド品は強いです。ほとんどのものは1時間もしないうちに売れてしまいました。