夏野菜のごろっと煮|土井善晴先生の家庭料理レシピ

夏野菜のごろっと煮

みずみずしい夏野菜が出回る時期になってきたので、おかずのクッキングで紹介されていた土井善晴のレシピを参考に夏野菜のごろっと煮を作りました。

夏野菜のごろっと煮のレシピ(土井善晴先生)

土井先生が煮干しを使って作る料理にハズレはありません。旬の夏野菜にはみずみずしさだけでなく力強さも感じます。まだ夏の暑さに体が慣れていないこの時期、ざっくり切って煮るだけの超簡単レシピです。

夏野菜のごろっと煮の材料

必要なもの(4人分)

  • なす 2本(160g)
  • かぼちゃ 1/2個(約300g)
  • ピーマン 6個(170g)
  • みょうが 4個(70g)
  • 煮干し 10g
  • 赤唐辛子 1本
  • 水 2カップ
  • ざらめ砂糖 大さじ3
  • しょうゆ 大さじ2
  • サラダ油 大さじ2

※ざらめ砂糖がなかったので、砂糖で代用しています。

夏野菜のごろっと煮の作り方

STEP.1
下ごしらえ
なすは、天地を落とし、2〜3つ切りにして水につけてアクを抜く。かぼちゃはくし切りにし、種を取りところどころ皮をむき半分に切る。赤唐辛子は種を取り、半分にする。
STEP.2
炒める
夏野菜のごろっと煮鍋にサラダ油を熱しなすを炒め、なじめばかぼちゃ、ピーマンを炒める。
STEP.3
煮はじめる
夏野菜のごろっと煮みょうが、煮干し、赤唐辛子を入れて、水を加える。
STEP.4
砂糖を加えて煮る
夏野菜のごろっと煮煮立てば、ざらめ砂糖を入れて、落し蓋をして10分ほど煮る。
STEP.5
しょうゆを加えて煮る
夏野菜のごろっと煮落し蓋をとってしょうゆを入れ、さらに10分ほど煮汁がとろりとなる程度に煮詰め、からめる。
STEP.6
完成!
夏野菜のごろっと煮

実際に作って感じたこと

実際に夏野菜のごろっと煮を作ってみて感じたことをご紹介します。

味の感想

もう何回作ったでしょうか。

食べるたびにいつも「おぉいしぃ」とうめき声にも似た感想が口をついて出てきます。

温泉に浸かった時に出る「あぁ〜」という感じです。

ピーマンは丸ごと調理されているのでとてもジューシー。

みょうがは夏の訪れを感じさせてくれます。

かぼちゃはホクホク、なすはとろとろ。

煮汁は野菜の出汁が詰まっています。

誰が始めるわけでもなく、煮汁をごはんにかけて食べるようになっています。

記事を書いているとまた食べたくなってきてしまいます。

夏野菜がおいしいこの時期ならではのお料理ですので、うかうかしてると来年まで食べられなくなってしまいますよ。

毎年作ってます

土井善晴先生が考案された夏野菜のごろっと煮暑くなってくると体が欲しがる土井善晴先生の夏野菜のごろっと煮

調理する上でのコツ

赤唐辛子の扱い

種を取り除いているとはいえ、辛いです。

子どもたちには刺激が強いかもしれません。

我が家の5歳と2歳の娘は途中でギブアップしてしまいました。

かぼちゃだったらギリギリ食べられるといった感じです。

子どもも一緒に食べるのであれば赤唐辛子を減らすか、入れない方がいいでしょう。

MEMO
大人にとってはこの辛さこそ魅力なので、各ご家庭でちょうどいいバランスのところを探ってください。

煮干しの扱い

我が家では出がらしの煮干しは人気がありません。

味噌汁に入れる時も、出汁を取った後は取り除くようにしています。

食べればカルシウムが取れることはわかりますが、食感もあまりよくないので取り除くことにしています。

味噌汁とちがって、大きめの煮物を作る時には煮干しの量も多いので取り除くのも一苦労。

出汁パックを使って簡単に取り除けるようにしています。

触りすぎない

鍋が大きく、具材も大きいので火通りが心配になるとついついかき混ぜたくなってしまいます。

しかし、そこはぐっと我慢しないといけません。

落し蓋をして加熱していますし、野菜自身が豊富な水分を含んでいるのでその水分に熱が伝わることでしっかりと火は通ります。

むしろ、がちゃがちゃ混ぜてしまうとピーマンが破れたり、かぼちゃがつぶれて広がったりといいことありません。

くれぐれも触りすぎないようにお気をつけください。

土井善晴先生のレシピ一覧

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