基本調味料 料理のさしすせそを見直して家事をラクにする方法

こんにちは。土井善晴先生が好きなあまり先生の料理教室に1年間通っていたCAMPION()です。

「料理のさしすせそ」と言われて、意味を理解している人はだんだん少なくなっているかもしれません。

私のような昭和生まれの40親父がギリギリの世代かもしれません。

自動調理器で料理ができるようになって久しい平成生まれの人たちはひょっとして知らない人の方が多いかもしれません。

基本調味料 料理のさしすせそ

料理のさしすせそとは、本来は調味料を入れる順番を表す言葉で、各調味料の頭文字を取っています。

煮物などを作るときに、染み込みにくい調味料から入れるというのでこの順番になっています。

  • 砂糖
  • 醤油(旧仮名遣いでせうゆ)
  • 味噌

どれも馴染み深い調味料ばかりで、仮にあまり料理をしない人でもほとんど持っているんではないでしょうか。

基本調味料 料理のさしすせそを見直すと料理がシンプルで美味しくなる

たかが砂糖、たかが塩といってあなどるなかれ。

一口に基本調味料のさしすせそといってもピンキリです。

値段はもちろん、その品質においても様々です。

調味料の値段ですが、希少性が高いから値段が高いというのは私が求める基本調味料ではありません。

素材の味を生かすために、手間ひまかけているがゆえに少し値段が張るものであれば、十分受け入れられます。

これを痛感したのは、土井善晴先生が紹介されていたセルマランドゲランド ゲランドの塩を食べたときでした。

とにかく目がさめるような美味しさでした。

ちょっとした炒め物をするときでも、セルマランドゲランド ゲランドの塩をかけるだけで、めちゃくちゃ美味しいんです。

素材の味もよくわかりますし、塩の旨味も感じます。

しかも余計な調理が必要ないのでラクなんです。

そんなきっかけで、基本調味料は丁寧に選ぶようになりました。

おすすめの基本調味料 料理のさしすせそ

砂糖:てんさい糖

白くない砂糖を使うようにしています。

いま愛用しているのはてんさい糖。他にも地方にキャンプに行ったときには、気になるものがあれば買い求めるようにしています。

あくまでも白ではないことにはこだわりたいです。

塩:ゲランドの塩

2回目の登場ですね。

塩は、セルマランドゲランド ゲランドの塩(顆粒) 1kgの一択です。

考え方を変えてくれた調味料なので、愛用しています。

4人家族の我が家であれば、1kgあれば1年持ちます。

決して高い買い物ではないと思います。

酢:千鳥酢

酢は何と言っても村山造酢の千鳥酢です。

まろやかな酸味は是非とも味わっていただきたい。

きゅうりとワカメの酢の物など、酢を主役にシンプルな調理をすると手間も少なく、細胞が喜ぶ一品が簡単にできてしまいます。

醤油:しぼりたて生しょうゆ

鮮度が保たれることと、知人が多く勤めており、ある意味作り手の顔が見えているという理由で、キッコーマン食品 いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆを使っています。

醤油は酸化が早いので、パッケージに工夫がありがたいです。

味噌

自家製の味噌を使っています。

毎年、2月に仕込み、1年過ごします。

材料がわかっているので安心して使えます。

余計なものを入れていないからか、野菜との相性が抜群です。

味を変えたいときには、キャンプに行った先で土地の味噌を買って楽しむようにしています。

基本調味料 料理のさしすせそを見直して変わったこと

料理をするときに、余計なことをする必要がなくなったので圧倒的に手間が減りました。

嬉しいことに手間は減ったのですが、美味しさは減っていません。

むしろ美味しくなった気すらします。

この基本調味料と土井善晴先生のレシピがあれば、間違いなく細胞が喜ぶ料理が作れます。

食卓でも、「美味しい」という感想だけでなく、「なんか元気になってくる」といった感想が聞かれることも少なくないです。

レシピの検索方法

eggplant Yoshiharu Doi「土井善晴+〇〇(食材名)」で献立を立てると便利です

忙しいママやパパにおすすめできる家事をラクにする方法です。

何からできているかわからない高価なサプリを買うより、こういった基本となる調味料を変えることで、十分に生活が豊かになるはずです。

料理のさしすせそを見直して家事をラクにする方法に導いてくれた本

「一汁一菜でよいという提案」(土井善晴)

名著です。家事と育児で忙殺される日々で悩んでいる方がいらしたら、ぜひご覧になってください。

きっと肩が軽くなるはずです。

「家めしこそ、最高のごちそうである。」(佐々木俊尚)

具体的な基本調味料の重要性もさることながら、献立の立て方についてとても学びが多かった一冊。

メニューありきで買い物に行くのではなく、冷蔵庫にある材料を見てからメニューを考えるというアプローチは、飽食の時代にこそ大事にすべきだと感じました。

紹介した基本調味料一覧