小児喘息の娘(2歳)の毎日の投薬事情

2歳の娘は小児喘息(ぜんそく)持ち。

肺炎をこじらせて入院して以来、薬の内容が大きく変わりました。

今では朝晩の服薬と就寝前のステロイド剤吸入が欠かせません。

毎日のノルマ

  • 朝晩の服薬
  • 就寝前のステロイド剤吸入

朝晩の服薬

入院して一気に「薬を飲ませるの大変だ問題」が解決しました。理由はわかりません。

入院中に薬を飲んだ結果、体調が良くなり、「薬を飲むと体調が良くなる」ことを実感したからでしょうか、病院で楽しく薬を飲ませてもらったのでしょうか、退院してからというもの服薬をまったく嫌がりません。

「薬の時間だよ〜」と声をかければ、口を開けて待っていてくれます。

これは非常に助かります。

これまでは姉の力を借りて、家族総出で薬を飲ませていたんですから。

昔はこんなに大変でした
子どもに薬(喘息)を飲ませる方法 喘息(ぜんそく)の1歳の子どもに薬を飲ませる方法を考える日々

就寝前のステロイド剤吸入

入院してからステロイド剤の吸入を始めました。

ステロイド剤なので、これまでのように寝ている間に吸入させるのはダメ。

問診票とカルテ 喘息(ぜんそく)の子どもに5分間ゆっくり吸入させる方法を思いついた。

吸入後、口の中に残っている薬を取り除く必要があります。

放っておくと、食道カンジタ、口腔カンジタ、声がれの恐れがあります。

MEMO
吸入した薬のほとんど(約80%)は口の中に残るそうです。

本人の機嫌が良ければ、自分で吸入器を持って吸入してくれますが、吸入に必要な5分もの間じっとしていることはありません。

吸入を始めて少しすれば、「シュシュ(吸入のこと)もういい!」と飽きてしまいます。

こうなると夫婦の協力が欠かせません。

どちらかが吸入、どちらかが遊び相手です。おもちゃ、絵本なんでもあり。

吸入器前でおとなしくしていてもらうため、あの手この手で気を紛らわせます。

こんな格闘が毎晩繰り広げられています。

こうなるとやはり吸入器の前面についている薬剤ボトル仮置場はとても重宝します

おもちゃや絵本を使って子どもをあやすには、薬剤ボトルを手に持っている余裕なんてありません。

我が家の吸入器

文明の力に頼りながら投薬を続ける毎日。

早く良くなってほしいなぁ。