工事現場の守衛さんと朝のあいさつに思うこと

工場 FLATICON

こんにちは。

2児のパパのcampioneです。

娘のささやかな出会いと別れを目にしたのでご紹介します。

登園の日常風景

毎朝、娘二人を保育園に送り届けるのが私の役目です。

夏のこの時期、ときおり見かけるトンボを追いかけ、セミの鳴き声をBGMにダラダラ汗をあきながら歩いて通うのが日課です。

最近では、近くの運河を通る船を眺めることも楽しみの一つです。

登園経路は、毎日ほぼ同じです。できればもう少しちがうルートを試したいのですが、なかなかそのための時間が作れません。

こわもての守衛さん

2ヶ月ほど前からでしょうか、登園経路の途中でビルの解体工事が始まりました。

午前8時近くになると守衛さんが立ち、通行人の安全確保のために交通の整理をしています。

といっても、私たちがその前を通るのはまだ、朝早いので工事車両が行き交うことはありません。

その守衛さんのお人柄でしょうか。

娘くらいの子どもたちが通るときにはいつもにこやかにあいさつをしてくださいます。

一見すると怖そうな顔をしているので、大人の私も最初はそのギャップに驚きました。

娘たちもいまだに少しおっかなびっくりといった感じですが、怖いというよりも恥ずかしいといった様子です。

出会いと別れ

そんな日々を送っていると娘たちもいつしか守衛さんとあいさつをするのを楽しみにするようになってきました。

まだ工事現場が見えないうちから4歳の長女は「おじさんいるかなぁ~?」となんとなく落ち着かない様子。

無事、会えたら会えたではずかしくなって私の足元に隠れてしまうのですが、知らない大人との交流を通じて、なにかを吸収しているように思います。

守衛さんの契約形態がわからないんですが、1ヶ月くらいしたころに守衛さんが別の方に変わっていました。

「今日のおじさんちがうねぇ」と工事現場を通過したあと、娘が小声でささやいてきました。

ちょっとした出会いと別れを工事現場で味わうなんて考えたこともなかったので、子どもの反応って面白いですね。

子どものストレートな反応ってすてきだなぁとわが子に限らず感じることが多いです。

歩いて登園するのはなかなか体力的にきついですが、少しだけ報われた気がしました。

ではまた。